二胡の奏法・構造分析・改良・中国の琴行情報、広州・上海ネタなど
by Star Gate Erhu
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3回目
う”~、、、
今日の放送は、チェンミンも ちょっと困ってませんでした?
イライラ、イライラ (`< ~

このままじゃダメだ。。。、最後はどーなるんじゃぁ~!

放送内での「修正」はできないにしても、
収録の合間とか、前に指導しとけよなー。。ブツブツ。。。

それと、
こういう番組じゃ、生徒役の役割ってすごく重要です。
飲み込みのよさってのも必要。 
いかにもダメそー、というかダメじゃん、そめじゃく!
Jimmy さんに一票! です。

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一応、ちょっとだけ、右手の修正はいってましたね。
外弦の時、右手が落ちちゃダメって。。。
by soukichi_uchida | 2010-04-14 22:40 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(5)
ニーハオ二胡 2回目を見て
このところ、まじめに仕事してるおんで、ネタ探し、ネタ考えを
なかなかできずにいますし、コメントにもレス付けれないでいます。
 すみません。

で、ニーハオ二胡も録画でみました。

2回目を見て思ったことは、
左手の使い方よりも、生徒役の 落語家と、アナウンサーのおっさんたちの
問題点が、とても気になりました。

それぞれ、弓というか右手の動きに問題アリです。
・落語家のおっさんは、弓が上下している。
・アナウンサーのおっさんは、放送禁止用語の「めくら弾き」、
 ひじから先が全く動かず、脇の開け閉めだけでガチガチ動いている

これが、どう悪いのかは、見方はいろいろあるでしょう。
次回以降の放送で、彼らの問題点を「修正」するというコーナーがあれば、
この番組は見上げたものだと思います。

4回がボウイングなので、そこで「修正」があることを期待したい。

でも、そうはならないんでしょうね。 キラキラ星からどんどん先に進んでいく
ような気がします。 視聴者に飽きられない、興味を持たせるために、
どんどん先に進むんだろーなー。

でも、独学で練習してる人や、二胡難民にとっては、この「修正」は
とっても重要です。
習っていると指摘される問題点が独学ではは気づかない。

も一つ、
テレビで中国語とか語学番組での経験では、
毎回見ているだけじゃ、ぜんぜん上達しませんね。
耳は慣れてきますが。
次の放映のまでの間にテキストをよく活用しておかないと、
効果なしだと感じています。

ニーハオ二胡だって同じでしょう。
テキストやDVDをいかに活用するかが重要ですね。

番組にいろいろ文句はありますが、
現在、ほぼ二胡難民の自分としては、基礎から見直す意味では貴重な番組だと思ってます。

加油~! 全国の二胡難民!
by soukichi_uchida | 2010-04-09 00:14 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(4)
いかーん、小指が立ってる!
何気に、二胡をかまえて、
まずは開放弦でロングトーン。。。

ふと、右手を見ると、、、

「げっ、 小指立ってる。。。」

こりゃ、いかーん(`<

以前に何度も指摘されて、直してたはずなのに。。。

で、なぜ、右手の小指が立ってちゃいけないのか?

内弦を弾くとき、中指、薬指で弓に圧をかけますよね。
ふつうに、軽く右手を握った自然な状態。 このときの状態で
弓に圧をかけるのは、もっとも自然で、効率的だと思います。

ところが、小指た立ってしまうと、力の需給関係が崩れてしまう。
小指と薬指の間が突っ張ってしまいます。
その状態で、弓に圧をかけようとするから、力が入ってしまう。
一箇所変な力が入ると、そこから悪の連鎖が、肩に力入る、
姿勢悪くなる、etc....

ということで、右手も、左手も、小指はやっかいですねー。。
右手は、注意すればいいだけのことですけど、、
by soukichi_uchida | 2010-04-03 00:07 | 二胡うんちく | Trackback | Comments(4)
エンべローブから見えてくる物
自分の恥(腕)をさらけ出すような分析です

今まで、いろんな局面で、音をPCに取り込んで、スペクトル分析ってやってきましたよね。
見ていたのは、二胡が作り出す波形(ノコギリ波)とか、
b0098997_051472.jpg
これに含まれる周波数成分
b0098997_0511569.jpg
でした。
今回別のソフトで、取り込んだ音の不必要な所をカットしようとして、録音の全体全体像(エンべローブ)を見て気が付きました。こんな感じです。 
b0098997_0555457.jpg
見る人が見ると 「こりゃダメだ!」 って事がすぐ解りますね。
b0098997_112219.jpg
2拍一弓で外弦Aを繰り返しています。 大問題は、引き押しの切り換え時にかならず、ピクっと音量が跳ね上がっています。 特に、押し弓の最後、引き弓に切り替える直前の跳ね上がりが強い。
また一弓の間でも音量が一定していない事がはっきりと解ります。

周波数分析できりゃーいいや、とテキトーに弾いてた結果がこれです。 
テキトーと言いながら、無意識でこうなっってしまっています。 
練習してない結果がこれです。ダメダメです

この状態で「良宵」なんか弾くと、頭の ミ~ ソ~ ラ~  だけで、ダメだし喰らいます。。

以前習っていた、中国人演奏家のおねえさん(ご懐妊で、教室閉鎖)に、
「引押の切り換え時にが ”ガっ” とならないように、呼吸をするように」と言われ、ここは注意してたつもりなんですが、、、

-----
ということで、こういう自分の音の確認方法もあるって事ですね。
耳という感覚だけじゃなくて、「音の見える化」による自己分析と修正ができます。
※これにだけ頼ると、ろくな事にはならないと思います。
 あくまで参考にするレベルですかね。
by soukichi_uchida | 2010-03-08 00:48 | 二胡うんちく | Trackback | Comments(2)
スローハンド
「スローハンド」 ふと、この言葉を思い出しました。

あの、エリック・クラプトンの愛称です。

クラプトンの指の動きが遅い? のではなく、どんなに早引きをしても左手の指の動きがゆっくりに見えるから、スローハンドと呼ばれてるそうです。

改めて、ビデオを見ると、確かにネックトの上で、指はバタバタ動いていない。というか動いてないかの様に見える。

二胡で言うところの「保留指」がしっかりしてるんですね。それと、ムダな指の上下をしていない。

速い曲で、興奮すればするほど、バタバタして、グチャグチャになるし。。。
ギターの場合、フレットがあるので、バタバタしても音程まで狂う事はないけど、二胡は音程までもおろそかになってしまいます。

ああ、修行しなきゃ。。。
by soukichi_uchida | 2010-02-10 00:46 | 二胡うんちく | Trackback | Comments(4)
200本 投稿記念! 
って、タイトルほどの物ではありませんが、
以前に、千斤を中心とした、左手の動きを図解しようとしてた時の画像です。

こんなんで解りますかね、どーでしょ? 
b0098997_2229183.jpg
親指と小指のみ描写。 板は手のひらのつもりです。。。

こ、これが、200本記念かよぉ~。。。(^_^;;

次回予告、
久々にφ国情報(というかφ国のリーベンレンのお話)
「10兆円軍団がキタ――(゚∀゚)――!!」 です。
by soukichi_uchida | 2010-02-01 22:36 | 二胡うんちく | Trackback | Comments(0)
鼻のアブラをちょいと付けて
知ってる人は知ってる話しだと思います。 
でも教則本とかにはあまり書かれていません。
また、私は、誰にもこの技は教わってませんので、真偽のほどは???です

よく、指先とか、弦に松脂がついてて、滑弦がつらい、なんて事ありますよね。

事前に弦を良く拭いたり、指を洗ったりしとけばいいんですが、それでも、どっかから松脂が、、、

ある女性中国人演奏家のコンサートを見に行った時、演奏の合間にちょいちょい鼻の脇を触ってる。その時は、
「何やってんだろー?」
「ウルムチ系の顔立ちでとってもキレイな女(ひと)なのに、お行儀わるいなー」
なんて思ってました。 
その後、老師の独演会を見に行った時、やはり演奏の合間に、髪を触ってる。

それで、ようやく気が付きました。 
あれは、指の滑りをよくしてんだ!

やってみると、なるほど、効果ありです。
でも、人前ではあまりやりたくないですね。。

---
おまけ、
梅雨や、夏場、ジメジメしてると、棹もベタベタ、手のひらもべったり。 滑弦どころか、ポジションチェンジも引っ掛かたりして、イライラします。
ベビーパウダーとか、制汗スプレーとか、使う手もありますが、それも無い時はどうする?

居直ってしまいます 。。。

親指と人差し指の水掻き部分を、棹にグワシグワシと上下に擦りつけて、手を棹になじませてしまいます。

老師には、「手に力が入ってるから、移動しにくいんだよ。」 と言われますが。
自分を直す前に、このような技にすぐたよってしまう私です。。。
固定千斤を使ってしまうってのも、これですね。。(^_^;;
by soukichi_uchida | 2010-01-28 23:28 | 二胡うんちく | Trackback | Comments(0)
指の角度が悪いと千斤が
久々の奏法分析です。

指の角度と書いていますが、左手全体の問題です。

弦は通常上から指で押さえられてます。 
b0098997_10195732.jpg
しかし、押さえる角度が悪いと、弦を横から押さえる力が発生してしまいます。
b0098997_10104127.jpg
極端な場合、真横から弦を押さえてるなんて事もあり得ます。
b0098997_102047.jpg
 特に外弦は、そんな押さえ方したって、音が出てしまうのでタチが悪い。
なんで、こんな押さえ方になってしまうかは、別途分析してみたいと思います。

固定千斤の場合、「こんな押さえ方しないように気をつけましょうねー。」 で済む話なんですが、糸千斤では、そうはいかない副作用があります。
弦が横から、「グイっと」押さえられる事により、糸千斤も横にズレてしまう。
b0098997_10305645.jpg
その結果、内弦、外弦のテンションが変わってしまい、チューニングがズレてしまう。
b0098997_10333021.jpg

という事で、
固定千斤を使っている限り、上記の要因でのチューニングのズレは起こりません。 一方で、左手の使い方(指の弦を押さえる角度)が悪くても、これに気が付く事はありません。 
糸であれば、常に正しく押さえる事を意識しなければならず、上達にもつながるんじゃないかな? と思います。 

んー、でも僕はやっぱり固定千斤にしよー。。。(^_^;;
楽な方に逃げる、、なかなか悪い癖が直らない。。。 
by soukichi_uchida | 2010-01-24 10:57 | 二胡うんちく | Trackback | Comments(0)
換弦時の手の動き

換弦の時、右腕を前後に動かしてしまい、老師に注意される、って事ありませんか?

例えば、一弓四拍、開放弦で、ド~ソ~ド~ソ~ と拉く場合を考えてみましょう。

これは、腕を前後させてしまっている悪い例
b0098997_456517.jpg
 これだと、速い弓になった時に、すぐ破綻するし、ゆっくりの時でも、換弦時の「ガリッ」っていう雑音の原因にもなります。

じゃあ、どうするんだ? これはずいぶん悩みました。
老師やプロの演奏をじーっと見て、自分でやってみて分析した結果がこれです。

換弦時は、弓にかけた中指と小指の力を入れたり(内弦)、緩めたり(外弦)する。 親指は、ただ竹の乗っかっているのではなく、弦と垂直方向に軽く力がかかった状態。
b0098997_530113.jpg
こうすることで、腕が前後することなく換弦がスムースに行えます。

うーん、でもこれは、絵と言葉じゃ説明しにくいなー。
でも、これ ↓ が解ると、演奏上のいろいろな事が解ってきます。
b0098997_553471.jpg

内弦を弾く時、中指と薬指で毛にテンションをかける。(毛で弦を擦っている事が感じれる程度)
ただし、これは、元、中、先で力のかけ具合は変わってきます。この辺は、 弓の 「先」 と 「元」 で 内弦にかかる力の違い を参照願います。

外弦を弾く時は、中指と薬指の力を弓からはずし、弓にかかる力は、竹の重さと親指の力におまかせする。
b0098997_5533294.jpg
これも 弓の 「元」 と 「先」 で外弦にかかる力の違い  を参照願います。

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おまけ
換弦時、手首が上下してしまう人を見かけます。 手首の上下は、竹の上下につながり、弦にかかる角度の違いにつながります。 換弦時、手首の上下はしない事。
by soukichi_uchida | 2009-12-18 06:02 | 二胡うんちく | Trackback | Comments(0)
まとめサイトを作成
記事乱発でゴチャゴチャになってkたので、 分析物で、私なりに結論を出したものをWEBにまとめました。
色気もなんにもないWEですが、ご利用願います。

Erhu Analyze by Star Gate Erhu

今後も、こちらでまとまりが付いたものを転載していきます。

※多少の色気としては、これまでに使った画像データのスライドショーなんてのもあります。


二胡をはじめて、いろいろ悩み始めた人には役に立つんじゃないかなー、と思います。
全くの初心者にはちょっとキツイかもしれません。
by soukichi_uchida | 2009-12-09 01:55 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(2)