二胡の奏法・構造分析・改良・中国の琴行情報、広州・上海ネタなど
by Star Gate Erhu
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カテゴリ:二胡よもやま話( 205 )
Music China 2012 本編(工事中-写真なし)
どーも、久々の更新です。

日本と中国いったりきたりで、なかなかブログ更新するモチベーションが湧かない心理状態なんですが、やっぱり、Music China 2012 のレポートは 2012のうちにやんないとね。。。

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M-C 2012レポート(出張報告風) 写真はあとから付けます

今年のMCは 10月11日~14日の間開催され、
前半がバイヤー業者向け、後半13日(土),14日(日)が一般公開日でした。

場所は昨年と同じく、浦東の上海新国际博览中心
86,000㎡の敷地に
世界30ヶ国、約1,200社(一説では1500社)が出展し、4日間で入場者数9万人との報告が行われてます。
敷地面積は昨年より拡大されているとの事です。

僕が参加したのは、14日(日)の最終日。
民族楽器コーナーを中心に見て回りました。

昨年、感動が大きかった分、今年は冷静に見て回ることができました。
逆に言えば、感動が少なかった。

民族楽器コーナーのインプレッションとしては
1) 出展ブース数や、面積は昨年並み。
2) 二胡に関しては、新型、ゲテモノ系はすっかり姿を消して、
 原点回帰していると感じられました。
3) その分、目新しい感じはしなかった。
4) 大企業と、弱小メーカとの豪華さの差がますます大きくなっている

■各ブースの紹介

●大ブース

年々、はでに、豪華になってる気がします。
これだけ大きなブースを構えると、場所代だけでも N×10万元とかします。
こういうのが、楽器の値段に反映されてるんですよ。

●地方メーカの小ブース


※最終日の午後ともなると、やはりどのブースもダラダラ、はやく帰りたいオーラ出まくりです。とくに、地方ブースになると、禁煙の会場なのに、ブースでタバコすってるわ、カップラーメンや弁当くってるは、ごみ散らかすわ、、人民そのものです。
こういう連中が、二胡作って、売ってるんだな。。。

●その他

・魚釣島は中国の物
・美人さん発見!
 雲南省の楽器屋さんのブースにて、きれいなお姉さん発見。
 やっぱ、あっちのほうは、美人さんが多い。

・絹弦さんが来てたのに、、、

●素敵なケース

 このケースはかっこよかった、使い勝手もよさそう。 
 ここでは、展示のみで、売ってもらえませんでした。
 ぜひ、手にいれたい。

●戦利品

 やっぱり買ってしまった、ミニチュア二胡。
 年々精巧な作りになってます。 今度のはすごい。
 弓なんか、本物をそのまま短くしてるし。。。
by soukichi_uchida | 2012-12-21 18:18 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(0)
Music China 2012 いきなり場外編
どーも、久々のブログ更新です。

国慶節の連休中は、いったん日本に戻り、また中国に来ています。
広州では、10月半ばから、広東フェア(中国輸出入商品交易会)ってのをやってて、この期間中のホテル価格が高騰(というか暴騰)します。2~4倍ぐらいかな? とてもじゃないけど、長期の滞在はできません。
なので、今回の活動の拠点は上海。

ということで、休日を利用してMusic China に行くチャンスができました。
というか、無理やり作ったというか、、、(^^;;

行ってきたのは、一般公開14日(日)の最終日。
これまた、去年と同じで、1時を過ぎたら、帰りたいモード全開の中国人達は撤収作業に入ります。そうなる前にと、少し早起きをして、現地へ。

普段ならタクシーを使う所ですが、今回は地下鉄で、宿泊先の中山公園から地下鉄2号線で、会場近くの龙阳路(龍陽路)站(上海リニアの始発駅)まで行って、そこから1Kぐらいテクテクとお散歩。

そうすると、いいことがあるもんですね~(^o^/

会場に向かう歩道橋を歩いていると、なにやら、やたら二胡ケースを担いだおっさんとすれ違う。中国にきて、街中で、こんなに二胡担いでる中国人を見るのは初めてです。

「なんじゃあ???」と思って、歩道橋から下をみると、

な、な、なんと!!!
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路上に無造作に並べられた、二胡、二胡、二胡・・・・・・・・・

場外で、勝手に Music China 民族楽器コーナーやってます。
会場でブースを借りると、安くても1万元(13万円ぐらい)しますので、それを払えない琴行達は集客力を当て込んで、場外版をやってるんでしょうね、きっと。

で、歩道橋から下に降りてみると、
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これは、いったいどこまで続くんだろー? というぐらい、二胡二胡二胡・・・・
でも、まあちょっと買う気にはなれませんな。
よく探せば掘り出し物もあるんでしょうけど。

中には、こんなのも。
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ミニチュアニコ専門店。 上の方の二胡は本物っぽいけど、立派な?ミニチュアです。画像の中に見える高胡と同じぐらいの大きさ。
マニア垂涎物ですが、ここで時間を潰してると、本当の会場を回る時間がなくなってしまう。。。
ぐっとこらえて会場へ。

つづく。
by soukichi_uchida | 2012-10-19 02:24 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(0)
広州でかゆ手レッスン その9(黄老師に子供が!?)
なんだかんだで、その9です。
一回キャンセルだったので、実質8回のレッスン。

すこしは、上達したんだろうか?
基礎的な事は、
最初よりだいぶましになってるで~」、
とのお言葉を、黄老師からいただいでますけど、、、

国慶節で一旦日本に帰るので、昨日が、今回の出張期間最後のレッスン。

いまだに、D調の第一ポジションで、基礎直されまくりですが、
その範囲で、「表現」を仕込まれています。

例えば、クレッシェンド、デクレッシェンド。
フッと音を消す、出だしをフワッと出す。 などなど。

基本的には、音量の調整ですね。
音の大きさは、弦への垂直な力ではなく、
弓の速度で決まる。 ってのは構造分析の中でも分析してて、
頭ではわかってるけど、なかなかこれが難しい。

特に、一音の中での音量の変化は難しいですねー。
2拍や4拍だと何とかなるけど、
1拍で、ふ~っと消える音とか、めちゃムズです。

それと、一小節クレッシェンドで来て、次の小節の頭が、p とか mp になるやつ。クレッシェンドで、だんだん興奮してるのに、急激に p になんて、、
体と頭がついて行きません(^_^;;

ひたすら、課題曲を繰り返して、最後は楽譜を閉じて演奏。
黄老師が、にっこり微笑んで
好(Hao)♡
と言ってくれたときは、嬉しかったな~(^o^/

残りの時間で、ついにG調の取っ掛かりへ。
まず、練習曲で、様子を見られる。

曲中、必ずつまずくところがある。
左手(腕も含めて)に問題があるから、そーなるんや。」とのご指摘。
D調だとごまかしが効くけど、テキトーにやってるとGでは辛い。
(もちろん外弦第二指)
確かに、直されると、スムーズに行く。
まだまだ、悪いクセが抜けてません。

次回までの宿題を指示されて、今回も、幸せなレッスン終了。

-----
レッスンを終えて、今後のレッスンを事務局のねーちゃんと話してたら、
4,5歳の男の子がそこにいて、
しばらくすると、レッスン室のお片づけをした黄老師がやってきて、
お手手つないでどこかに行こうと。。。
ぎょぎょぎょ~!!!
黄老師、子持だったのかぁああああ~!
と思い。
「他是你的孩子吗?」 って聞いたら、

ちゃうで~」と力いっぱい否定。
子供クラス(ピアノ)のレッスンに来た、中国人の子供でした。
黄老師、ピアノも教えてるのね。

よかった~(^_^;;

※ なにが、よかった~、じゃ ドアホっ!
  妻子持ちで、おっさんのあんたにゃ関係ないだろ、
  先生が結婚してるとか、してないとか。 
  読者、影の声代弁。。。。
  まあ、男ってこんなもんです。 

その10に続く
by soukichi_uchida | 2012-09-23 03:19 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(0)
武漢 吉庆衔で二胡
※9・23 追記 二胡やるぞ倉庫に二胡演奏動画UPしました。

8月、旧暦の七夕のころ、お仕事で武漢に行って来ました。

成都に続き、内陸部二度目の挑戦!。

長江が流れる巨大な街。
大きさだけなら、北京より大きいとか。
赤壁のすぐ(?)そばです。
ホテルの窓から、長江を望む
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なんだか埃っぽくて、排ガスの匂いも激しいと感じました。

たしか、日系のN、H自動車の大きな工場がありますね。
先週の反日デモでは大丈夫だったかな?

さて、本題。

お仕事が終わって、晩御飯を食べに街へ。
ついた先は、吉庆衔。
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いわゆる、レストラン街で、夜になると、道路はホコ天状態となり、路上に店のテントとテーブルが繰り広げられます。 
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そこに、数多くの流しのミュージシャンが群がります。

どうやら、東京都の大道芸なんとかかんとかライセンスのように、彼らは、武漢市のライセンスを持っているようです。 いわゆる物乞いではなく、立派な職業として確立してるわけです。みんな首からこんなのをぶら下げてる。
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街をブラブラしてると、
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やってる曲は、江南絲竹系、このメロディーは花六板か?
その後、二泉映月を演奏。 お金も払わず、ずーっと見てました。 周りの音にかき消されがちだったけど、じいさんの二胡、渋かったぜ。 動画を倉庫にアップしておきます。

店を決めて、食事してると、店の中にも、続々とミュージシャンが入ってきます。
頼みもしないのに、吉本の女芸人みたいのが、僕らのテーブルにきて押しかけ、というか、押し付けパフォーマンス。
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うう、、これで上手けりゃいいんだけど、、
早く他のテーブル行ってちょーだい、、(^^;;

そうこうしてると、二胡を持ったおねーさんが(^o^/.
やっぱ、これでんがな、これ。 こうでなくちゃね~。
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二胡を伴奏楽器として、歌います。そのため、彼女の音域に合わせて、チューニングも低くしてありました。
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彼女以外にも、二胡をもったおねーさんが数人いました。

食事、3人で、死ぬほど頼んで、ビールも沢山飲んだのに300元そこそこ、
安い! 味は、、、あんなもんだな。。。

●武漢2日目の夜
街の中心部に繰り出して、晩飯を。
行けども行けども、街の中心部。。。。
やはりでかい街です。 
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平日なのに、ものすごい人出。 同行の中国人もびっくり!
どうやら、その日は旧暦の七夕。 なにをする訳でもなく、ただ集まって座ってる人民の若者達。。
なにしとるんじゃこいつら、
若いカップル、二人で一緒にいるだけでいいんでしょうね~。。
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男だけで、グダグダしてるのもいるな~、、世界中どこも同じでんな。 頑張れ小僧達!
by soukichi_uchida | 2012-09-23 01:40 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(0)
広州でかゆ手レッスン その6,7,8
ども、長期間ブログ更新してませんでした。
更新の無い間も、このブログを訪れてくださった皆さん、ありがとう(^o^/

更新できなかったのは、悪徳二胡業者を批判した事により、命を狙われた訳でもなく、広州の反日デモに巻き込まれた訳でもなく、単に、お仕事全開モードだったのと、中国に慣れたころにやってくる気の緩みから体調を崩してたとか、いろいろあります。

かゆ手レッスン以外は主だった二胡活動も出来てません。

8月からの再出張ですが、
広州→山東省・煙台→広州→武漢→上海→広州
と各地を飛び回ってました。

それぞれオモシロネタはありますので、後日レポートします。

で、本題。

かゆ手レッスン。 この期間中に、3回ありました。

広州について、しばらくしたら、黄老師から、
もう戻ってるんやろ?、次のレッスン予定通りでええか~?
というSMS(短信)が。

うれしねぇ~。 ちゃんと覚えてくれてて、メールまでくれる。

ん、、、KTV小姐とか、スナックのねーちゃんの話じゃないですからね。
二胡のレッスンの話ですから。

で、再開初回のレッスン。

1ヶ月以上間があったので、基礎のチェック。

元に戻ってまってるやんか((#・∀・)

とのお叱り。。。

ピシピシと、修正指導を受ける。

なんだか、嬉しい、うっち~。

まあまあ、元に戻ったところで、宿題の確認を。

宿題は沢山あったのですが、8割ぐらいしか出来てなかった。
でも、宿題のチェックは残りの2割から、、、、、

そ、そんな~(汗;

ま、そんなもんですね。。。

で、8日(土曜日)のレッスン。

「天空(tiān kōng)」とアイコンタクト。

天空といっても、王菲の曲のことじゃないですよ。

黄老師、天空という言葉をよく使います。
音が、天空に抜ける。
上に抜けて、部屋の中を回る、という事だと思います。

たしかに黄老師が弾くと(300元の二胡でも)「天空」です。

いろいろ、指導されて練習してると、
それや、それ。わかったやろ?
と嬉しいお言葉。

基本的には、姿勢をちゃんとして、
左手元や、うつむき気味に琴筒とか弓見ない、
しゃかりきに楽譜見ない、
気持よく弾く、ってので、天空になったと思います。

あんた楽譜しゃかりきに見てて、ガチガチやで

との指摘もあったので、
だいたい覚えちゃってるので、
楽譜見ないで、練習曲とか、課題曲に挑戦。

黄色老師は、ピアノで伴奏入れてくれたり、メロディーとってくれたりします。
楽譜を見ることより、そのピアノに合わせる事に集中。
というか、
楽譜を見ないで、ピアノを引いてる老師を見ながら、演奏。

そのピアノと二胡がばっちり決まった時は、老師と目が合います。
いわゆるアイコンタクト。

バンドやってた時に、ドライブ感が出た時のメンバーでやるアレと同じです。

逆に、ダメなときは、「キッ」と睨まれる。
※その顔も素敵だぞ~、黄老師(^o^/

という事で、何も他にする事がない、広州で唯一の至福の一時でした。

なんだか、二胡レッスンなんですが、むしろ
「ちゃんと音楽を演奏する」ってレッスンになってる気がします。

契約は、残り2回。 継続予定です。
by soukichi_uchida | 2012-09-09 04:52 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(0)
悪徳商法?
悪徳商法マニアックス」というWEBサイトがあります。

以前、水に関する、エセ科学を追っかけてた時に参照してました。
いや~、水の商売ってのもすごいですね。
何がって? 
ここでは説明しきれません。 

で、、、、あれあれ。

あれは、どーかというと、
あれも相当、知識の無い一般消費者を相手に、
かなりな悪徳商法やってんじゃないか?って気がします。

悪徳商法」ってのは何か?を Wikipedia を参照して見ました。

そもそも、
警察消費生活センター
などでは,悪徳商法とは言わず、
問題商法」 または 「悪質商法
ということが多いんだそうです。、

で、その特徴として、以下の5点が挙げられてます。

 1 広告・勧誘・契約方法などに問題があるもの
 2 商品やサービスなどに問題があるもの
 3 契約の履行や解約などに問題があるもの
 4 個人情報の扱いに問題があるもの
 5 犯罪であるもの・犯罪になってしまう可能性があるもの

各特徴の中身を見ていくと、
あるわ、わるわ、

2 商品やサービスなどに問題があるもの
  
  ・商品やサービスなどが、その価値と比べて著しく高額であるもの。
  ・商品やサービスなどが劣悪なもの。
  ・商品の原材料、産地、消費期限などに対して、
   虚偽の品質表示を行うもの(虚偽表示、産地偽装など)。


そのまんまですね(^_^;;

さらに、パワハラ、カルト販売的視点で見ると

1 広告・勧誘・契約方法などに問題があるもの

 ・霊感的な説明や疑似医学的な説明で
  消費者の不安感を煽り、商品を売りつけるもの。
 ・効果や結果などが断定できないのに、
  断定調で広告や勧誘をするもの
 ・強迫や詐欺などを手段として、契約を締結させるもの。

これも。当てはまるもの沢山ありますね。
 ・その教室以外で購入した道具を皆の前でこき下ろす。
 ・先生の大ファンな生徒に、ド初心者にもかかわらず高額で売りつける
 ・弾き込みによる、成長、劣化等、リスクに対する不十分な説明

さらに、
5 犯罪であるもの・犯罪になってしまう可能性があるもの、では、
 錦蛇の皮はもちろんの事、
 紫檀、象牙、べっ甲など、CITES ネタ盛りだくさん。
 違法に、某国から輸入しているものであれば、
 購入者は犯罪の片棒を担いでることになります。

などなど、十分に 問題商法、悪質商法 と言える材料揃ってますね。

えっ? 何の話かって?
あれでんがな、あれ。

まあ、いわゆる悪徳商法ってのは何か?を知っておいて損は無いでしょう。
たっか~い**を買わされそうになった時、
「ちょっと待てよ?」と気持ちにはなれるでしょう。
by soukichi_uchida | 2012-08-06 04:00 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(0)
二胡の価格を再考する。 その3  ☆いくつ?
現地で売ってる二胡には、それぞれ等級がついている物があります。

いろんな付け方があるので、統一された物ではないと思われます。
実際、どーなのか?の調査は今後の課題です。

例えば、陸林生のとこでは、星で等級を表してるみたいで、
1星級~5星級とか?
どうやら、
1~2: 練習、お土産二胡のカテゴリで1000元以下
  3: 1000元クラスのそこそこの二胡
  4:、3000元クラスの、かなりマシな二胡 (日本で2,30万円する?)
  5: 5000元以上--N万元
というクラス分けしてるようです。

ある、日本の二胡通販屋さんでは、50万~百数十万円でこの5星級を
販売してます。

5000元は、日本円で、61250円(12年7月27日レート)。
これをいったい何倍掛けで売ってるんでしょね~。

と思えば、同じ陸林生を5星級を 10~20万円で売ってるところもある。
手数料や運搬費を考えるとこんなもんでしょう。
これは良心的だと思う。

両者、物は同じじゃないかもしれないけど、これだけの幅がある。

さて、さらに、センセイ方は、
どういう値付けしてるんでしょうね。。。。。

他には、 蘇州の宏成琴行では
かなり細かい等級分けをしてて

 传世极品 9000~48000元
 传世珍品系列6800~7300 元
 传世精品系列5500元
 传世系列 4500元
 传韵系列 3200元
 琴韵系列 2400~2600元
 苏韵系列 1900~2100元
 飘韵系列 1600元
 普及红木系列980元

なんて価格設定をしてます。

それぞれ、解説があって、その一部を紹介すると
普及红木系列二胡:学習目的、アマチュア向け
飘韵系列二胡   :これから専門家になる人の入門用、
             ふつーの演奏には使えるよ
とか。

かなり良心的ですね。
ここは、日本向けの通販も行なっているようです。
価格設定も国内と大きく違いません。
まあ、国を超えての通販、試奏ができないなどなど、
リスクはいろいろありますが。
だれか、人柱になってくれぇ~!

と、ゴチャゴチャ書いてますが、
中国サイドで、統一された、等級設定があるといいですね。
こういうのが、明確になると、
日本での価格設定も、20倍掛けなんてムチャな事はできなくなるでしょう。

さて、さて、
あなたの二胡、現地での星はいくつかな~? 
☆☆☆☆!

で、、、それ、いくらで買いました?

追記:
古月琴房のHPを見ると、
製品には、明確に等級は書いてませんが、
やはり、ランク付けの解説があったりします。
➡ これは別途解説予定

価格は、中級クラスだと、他とそんなに変わりません。
でも、 「全国なんとか-かんとか賞」を取った特別な二胡は、
10万元とかの値段設定されてます。
(非売品だったりする)
by soukichi_uchida | 2012-07-27 01:46 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(2)
Music China 2012
そろそろ考えなきゃいけない時期です。

Music China 2012

日程は、国慶節明けの10月11日(木)~14日(日)
今年は、うまく土日を入れてくれてます。

ツアーをやりたい、なんて言ってましたが、
旅行業務なんとかを持ってる訳じゃ無いし。

さて、どーしたものか?

現地集合、現地解散で、
・金陵東路、
・蘇州景徳路
・無錫新区(二胡文化園が出来てれば)
は、オプションで行きたい人が行く。

なんて感じですかね。

そもそも、その時期に、僕が中国にいるかどうか?
今のところ不確定、、、、
仕事のスケジュール調整しなきゃ。

もしやるとすれば、
●フルコース
 10月12日(金) 日本発
 10月13日(土) Music China 参加
 10月14日(日) 蘇州、無錫ツアー
 10月15日(月) 帰国

●Music China だけコース
 10月12日(金) 日本発
 10月13日(土) Music China 参加
 10月14日(日) 帰国
または、
 10月13日(土) 日本発
 10月14日(日) Music China 参加
 10月15日(月) 帰国
これじゃ、つまんないな~

行ける、行きたいって人は、 sgerhu@yahoo.co.jp (捨てメアド)
まで連絡ください。

何人か集まれば、なにか考えます。
by soukichi_uchida | 2012-07-27 00:24 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(0)
單志淵老師が スペクトルアナライザを!?
「二胡制作與維修─單志淵老師 」だそうです。

二胡の制作と修理をやる人だそうです。
日本の立川あたりにも、たしかそんな人が、、、、

動画を見る限り、本体の製造から、皮張りまで全てやっているように見えます。

で、この動画を見てて驚いたのが、
作成過程で、スペアナ使って、周波数分析やってる事。
b0098997_817066.jpg
やっぱ、やる事やってるんですね。
この人の二胡、試して見たいな。
会って話もしてみたい。 何をどう分析してるのか?

でも、この人の二胡は高いんでしょうね。 
動画を見る限り、一個一個手作りだし。
※皮張りは、二個一組じゃなく、一個づつ。

二胡造りも、職人技から技術への昇華。 して欲しい。
せめて80%ぐらいは。 
コストも下がる。

で、その動画へのリンクです。


◆◆追記◆◆
姓の表記が、「单」ではなく、「單」なので、本土ではなく、香港か台湾じゃないかと思ってましたが。 
この人は、台湾人(タイワンレン)のようです。

http://www.hkco.org/old/BIG5/archive_pe_31th_17_07_tc.asp
で紹介されてます。

而目前國內臺灣藝術大學中國音樂系樂器製作老師單志淵已經研究改良胡琴數十年,將非保育類動物皮混合塑膠,發展複合材料,實際應用於二胡琴筒的改良,已經研發出非常接近蛇皮音色的人工二胡,一般人已經聽不出差異性。單老師說:“礙于大家對人工皮認知不同,以及心理因素,接受度很低,因此目前還沒有上市的打算。”

「台湾艺术大学中国音乐」の乐器制作老师だそうです。
数十年も二胡の改良に取り組んでいて、人工皮の研究を行なっている。
でもまだまだ、みんなに受入られるものは出来てなくて、販売にはいたってないとの事。
◆◆◆◆◆◆
by soukichi_uchida | 2012-07-16 08:24 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(0)
中華創意奇觀 馬尾胡琴
ちょいと面白い動画を You Tube で発見

中華創意奇觀というテレビ番組で、北京オリンピックの開会式で、ハデハデに紹介された、中国の伝統技術・芸能(?)。これを、一つ一つ解説してる特番をやったようです。
 
その名も 「中華創意奇觀」 :中国が創りだした奇観。
そのシリーズの第8集が、 「馬尾胡琴」。

「馬尾胡琴」って、、、 そうアレですな。

その動画が You Tube に アップされてました。

・二胡の構造の解説から、
・弓の作成から
・棹、筒の作成、
・皮張り工程
・劉天華と阿炳の紹介
などがアバウトに紹介されてます。

紹介されてる工房は、
 ・琴窓が蘇州タイプであること、
 ・蘇州の風景や、平潭が紹介されてること
 ・分業、量産している
 ・工房が近代化されてて、大きい
ということから、たぶん、「苏州民族乐器一厂」 でしょう。

前置きが長くなりました、 以下 You Tube へのリンクです




you tube から消えてしまうとマズイので、Dwonload して、いずれ倉庫の方にもUPしておきます。
by soukichi_uchida | 2012-07-16 07:44 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(0)