二胡の奏法・構造分析・改良・中国の琴行情報、広州・上海ネタなど
by Star Gate Erhu
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Music China 2013 レポ3 民族楽器パビリオンII 
たまには、二胡関係の記事書かないと。。

ずいぶん時間が空いてしまいましたが、Music China 2013 レポ民族楽器コーナーの続き。

巨大ブース(巨大メーカー)以外の中小メーカーは、楽器の種類によりカテゴライズされてブースが固まってました。 便利と言えば便利。 「弦楽器」の所にいけば、二胡がある。

まず、へんな楽器。 これは何にカテゴライズされるんだろう?
世界中どこいっても、こんな事やるヤツいますね。
面白いけど、ゲテモノでんな。 けっして主流になることはない。
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馬頭琴デモしてるお兄さん。 いい音
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どんどん行くと、二胡のブースが集まったコーナーに、あるわわるわ
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いたいた、古月
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新型二胡の曾宪勇(曾憲勇)今年もきてます。
中国梦(夢)を背負ってますね~。
曾さん、あなたにとっての中国梦は何ですかぁ~?
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曾さんの二胡日本でもたまに見かけますね。
(使ってる人は見た事ないけど、、、)
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七割近くが、江蘇地域のメーカーですが、北のほうからもけっこう出展してました。
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江蘇地域でも、日本じゃあまり聞かないメーカー沢山ありますねー。
写真多いので、倉庫か Google Picasa の方にあげておきます。(予定)

Google Picasa にはここ数年の中国写真沢山ありますよー見てね

部品、ケース報告に続く



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by soukichi_uchida | 2014-02-03 02:13 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(0)
新型二胡を求めて 2
最近、気になっているのは、 いまいち上手く描けませんが、 イメージとしては
こんなのとか、
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  こんなの 
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です。
こいつらの琴筒はたいていの場合、ラッパ型、棹は筒を貫かないタイプです。

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これは、効果が想像できます。

1) 上下非対称にする事により、倍音構成を複雑にし、音の深みを求めている。 
   バイオリンに負けるな―! ってやつか?

2) ラッパ型は、音を大きくする

3) 棹が筒を貫かないのは、棹が皮の振動音を妨げない? 

などでしょう。

にしても、カッコ いい~なぁ~。 ほ、欲しい。 (BIG 買わなきゃ。)

実際の二胡は 弦堂さんで たんまり 紹介されてます。 (けど販売停止分って書いてある)
動画も you tube で公開されてます。

弦堂さーん!、 この動画のお店はいったいどこですか? 見てたら教えてくださーい。(北京っぽいなー)
by soukichi_uchida | 2009-11-13 00:22 | 二胡うんちく | Trackback | Comments(0)
新型二胡を求めて 1
自分の腕を磨くことせずに、こんな事ばっかり考えています。

上海の琴行で、何本か 「穴開き」 を見かけました。  こんな感じです。
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 上海では、千元ちょっとの物から、万単位まであったので、それなりに効果が認められて、利用され始めたのだと思います。

このタイプの二胡をブログで紹介されてる方がいました。
女子十二楽坊を熱烈応援するミカさん(mikasan)の日記 より
“進化”する二胡? (ただし07年の記事です)

しかも、こいつは、琴筒を棹が貫いていないタイプだな。
「虎丘」のラベル との事。。という事は、、調べねば。。

とにかくだ!
どういう効果があるんだろう?
琴窓で、減衰してしまう音量を、ここから脱がしているのか? き、気になる。。。
でも、
目的がよくわかりません。。どなたか知っている方いませんか?
by soukichi_uchida | 2009-11-12 23:40 | 二胡うんちく | Trackback | Comments(0)
琴頭の無い二胡2
つ、ついに見つけた!
琴頭の無い二胡の全貌が判明。
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弱音器 「黒蝴蝶」=よわね君 のメーカー、台湾唐克楽器(TOM CAT)で紹介されてます。

ニューテクノロジーてんこ盛りです。
・・・・・・・ でも、なんだが、欲しくない。 とりあえず、白ペンキは辞めてほしいな。。

で、さすがに TomCat さんも思い直したのか、こんなんも出してます。

ただ、白ペンキでとっても気になるのは、「琴托」の弦をひっかけてる所。
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ギターでも、ブリッジ(駒)やその手前のテールピース変える事でグッと音がよくなったりします。
これは一考の価値大アリかもしれません。 (((o(´∀`)o))ワクワク)
by soukichi_uchida | 2009-10-29 01:15 | 二胡うんちく | Trackback | Comments(2)
琴頭の無い二胡
琴頭の無い二胡、何年か前の楽器フェア―で、たしか蘭花堂さんだったかなー、二胡のブースで見かけました。その後、上海でも見かけました。
琴頭は、音質には全く関係が無い(たぶん)ので、「別にこれでいいじゃん」とは思ってました。
あの琴頭は、一本物じゃなくて、確か接ぎ木をして、継ぎ目が判んないように、一生懸命磨いて、てっぺんに牛骨つけて、理系の私としては、無意味なものだと思ってます。 またメーカーの人間としては、余計な工数も削減できて、コストダウンにもつながるとも思ってます。
確かに、見た目の美しさとか、龍の頭つけたりして豪華そうに見せたりが、無くなりますが、未来の二胡はこうなるんじゃないかな。。。

新型二胡
二胡介绍(图文)
作者(来源) :徐汇区学校科艺体工作管理办公室[资料推荐] 发布时间: 2005-12-08 より
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もういっこ、 千斤のところでも紹介いた台湾の楽器メーカー(唐克樂器)のもの、
琴頭なしで、新型糸巻き、微調一体型
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by soukichi_uchida | 2009-10-24 02:52 | 二胡うんちく | Trackback | Comments(0)
やられたー! やっぱり出たか ギター型糸巻き!
ふつーの二胡の糸巻きは、いかにもローテク。チョークの粉塗って、ぐいぐい押しこんで木と木の摩擦で固定なんて、、北京式はいまいちだし。。。 形にこだわらなければ、ギターの糸巻きみたいなのでいーんじゃないかと思ってました。
そしたら、、 やっぱりやってる人いましたねー。 「やられたー!」って感じです。。

どなたか、いらなくなった二胡で挑戦してみません?

王永德二胡工作室 より

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この人、糸巻きだけじゃなくて、二胡本体(琴筒)にもいろいろと工夫を凝らしています。
ちなみに、千斤は、ジョージ・ガオ タイプです
by soukichi_uchida | 2009-10-24 02:34 | 二胡うんちく | Trackback | Comments(0)