二胡の奏法・構造分析・改良・中国の琴行情報、広州・上海ネタなど
by Star Gate Erhu
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
タグ
カテゴリ
検索
<   2012年 06月 ( 21 )   > この月の画像一覧
二胡教室、教師、琴行 ランキング
なんてね。

あったらいいですね。 やろーよ。

日本の二胡の現状裏バージョンじゃないけど、、
あまりにも、売る側、教える側のやりたい放題な状況が感じられます。

いまじゃ、大学の先生だって、学生からの評価を受ける。
医者も患者の評価を受ける。
お店や物のランキングが、あちこちで公表されてる。
当然、企業は厳格な評価を市場で行われています。
不正があると、法的には問題はなくとも、社会的制裁を受けます。

なのに、日本の二胡の世界はどーでしょう?

それぞれが、勝手に運営してるだけのよーにしか見えません。
閉じた世界で、誰にも評価されず、これが公開されることもなく。

だから、光舜堂のような、コミュニティーはとっても目障りな存在なんでしょう。

これじゃあいけない!

対策としては、
1. まず、楽器そのものの、グレードの明確化。
 これは、中国内では、設定されてるような気がします。(確証なし)
 ホテルの星だって、グレード設定の明確な基準があります。
 二胡いだって、そういうグレードの設定できるんじゃないかな?

 作り手、材料などの、グレードやトレーサビリティも必要です。

 これによって、価格も安定、明確化されます。
 現地価格の20倍なんてムチャクチャな設定はできなくなるでしょう。

 先生によって、言うことが異なるなんてのも無くなると期待したい。

2. 教える内容の規格化

 これは、賛否両論あると思いますが、、、

 中国には、音大に二胡の学科があって、
 教師を育てるための教育も行われています。
 
 日本での二胡の指導方法はどうでしょう?
 指導方法をしっかりと習得した指導者がいったい何人いるでしょう?
 演奏家として留学した人は、何人かはいるんでしょうが、
 指導者として学んだ人が、いったい何人いるのか?
 はなはだ疑問です。

 教室の暖簾分けなんて、前近代的なことはあるんでしょうけど。
 
 先生によって、進め方、教え方の開きが、あまり大きくならないよう、
 レベル差が大きくならないように、
 最低限のガイドラインってのは、必要なんじゃないかと思います。

3.売り手の評価

 これは、そんなに難しい話じゃないですね。
 CS、顧客満足度を測る基準はいくらでもあります。
 販売業者、サービス業者としての琴行の評価は可能ですね。
 でも、今は、
 あの店のサービスはいいとか悪いとか、
 偽物つかまされたとか、噂レベルの評価でしかありません。

以上、なにも、ムチャクチャな要求をしているとは、思えません。
今の世の中、製品やサービスに対して、あたりまえのように行われて
いることです。

それが、二胡では困難??
だとすると、ぼくらは、中国の食の安全以下のレベル※1で
二胡を楽しんでることになりますね。

目を覚ませ、日本の二胡愛好家達!
いつまでも、売る側、教える側のいいなりでいいのか~???
 
※1 
中国の食品だって、中国基準の規制の下で、製造、販売が行われてます。
これに、民度に低さが加わるので、おそろしい事になってるんですが、、、
  
追記:
作り手の話をしてませんが、
中国では、最近作る人のライセンス、グレードの設定など、
産業として正常な方向に向かおうとする傾向があります。
by soukichi_uchida | 2012-06-30 03:25 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(0)
上海に大戸屋オープン
今週前半は上海に行ってました。
もしろん、お仕事ですよ。

琴行に行く時間もまったく取れず、二胡ネタもつきて来ました。
黄老師からお宿題もあるのに、出張してたんじゃ練習もできないし。。

といいながらも、上海に行くと、それなりにいいことが。
以前から、地元のフリーペーパーでもアナウンスされてた、
「大戸屋」中国1号店 at 上海。

最初のアナウンスから、随分遅れましたが、
ついに1号店が6月22日にオープン。
待ちに待ってました。。

ちゃんとしたご飯(日本食)が食べれる。
上海や広州にも多くの日本料理屋さんがあります。
でも、ちゃんとしてる店はめったにありません。

マシかな?と思っても、何かが違う。。。。
有名所の牛丼屋さんも、皆中国に進出してますが、
どうも、味をローカライズさせてて、何かが違います。

そんな中、
「大戸屋」のオープンにはとっても期待してました。
ううう、いつもの定食が食べれる。

ということで、さっそく、地下鉄とタクシーを乗り継いで大戸屋へ突入。
場所は、日本人が多く居住してる古北地区の川一本向こうの北側
長風景広場って、最近出来たショッピングモールの中。
これから、発展が見込める地域を狙ったんだと思うけど、市内からは
ちょっと不便です。

お店の入り口
b0098997_0482118.jpg
お店の中、カウンター席、奥に見えるのがボックス席
b0098997_0492643.jpg
さっそくメニューを、日本で慣れ親しんだメニューが嬉しい。 
もちろん、「ごはん」を「ごらん」なんて日本語の間違いはありません。

※最近ウケたのは、ポンコツ日本語教師さんの「職人が腕をふるラ」

大好きな、和風ハンバーグが無かったのが残念。
頼んだのは、ヒレカツ定食と、納豆。。
涙ちょちょぎれそーになりながら、美味しいごはんをいただきました。
食べるのに一生懸命で、写真とるの忘れました。
価格は、日本よりちょっと高め。

ご飯の写真は取り忘れても、ギャルの写真はしっかりと撮影
うーん可愛い♡♡♡♡
b0098997_055314.jpg
店員さん達の教育もしっっかりしてて、対応や気配りもグッド。

久々に、大満足した晩御飯でした。

今は、お店の立ち上げで、日本人の管理者の人が常駐してるんでしょうけど、
他のお店でよくあるように、日本人がいなくなった途端、一気にローカライズって事がない事を祈ります。
by soukichi_uchida | 2012-06-30 01:09 | その他 | Trackback | Comments(0)
広州でかゆ手レッスン その4 (端午節、小指へ)
今日6月22日から中国は端午節の3連休です。端午節は23日(土曜日)

中国では、端午節には、「ちまき」を食べる習慣があり、街中がちまきだらけ。
b0098997_144289.jpg

なんとスタバ(星巴克)でまで売ってます。
b0098997_151792.jpg
あはは、さすがスタバ、素敵です。
昨日職場で、誰かが買ってきた「ちまき」をレンジでチンして食べました。

味付けしたもち米ベースで、中にいろいろ入ってます。
なかなか、上手いな、と思えるものや、
口に入れた瞬間、うげっげっなんじゃこりゃ、二口目が続かん
ってものまで、いろいろあります。

そんな、端午節のど真ん中、土曜日がレッスン予定だったのですが、
黄老師ちゃん、からメールがきて、今日、金曜日(星期5)に変更。
彼女も、端午節はお休にしたかったんでしょうね~。

さて、4回目のレッスン。

長弓の確認、練習曲を使っての、第1~3指までの運指の確認。
それぞれ、厳しい目で、ジーっと観察されて、
ちょっと、問題指摘されたあと、

笑顔で、「だいぶましになったやん」 「好(ハオ)」

との評価。

うう~ん、厳しい顔つきも素敵だけど、
笑顔もとっても可愛かったぞ~! 黄老師(^o^/

何しに、レッスン行っとるんじゃ、お前は? あ~ん?
というご批判は、全身で受け止めさせていただきます。ワハハ

その後、
短い練習曲を、2ページ分、OK出るまで、次々と。
初見でも、その練習曲の意図を理解して、演奏。
という訓練と、 これまでのレッスンの総集編だったと思います。

今日は、こんなところかと思ってたら。
次はコレ、と出てきたのが、小指の練習曲。

まず、僕に弾かせてみて、問題点を指摘。

一、二、三と来て、四に行く。
二と三から、もう体が四の準備の動きをしてしまっている。

これを修正して、
一、二、三と、四の切り替えの練習曲を。
このへんのページ練習しときや~
ということで、レッスン終了時間が来ました。

次回は、6月30日。

でも、今回の出張では次回が最後のレッスン。

先生に、
  次回の後、一旦日本に帰って、
  8月にまた来るので、お願いします。 と伝えると。

え~、そーなんやー。 じゃあ、ちゃんと練習しときや~

何かお土産買ってくるからね~、というと

え~、ほんま? うれしーわ~

まあ、この時の笑顔が可愛いこと。。。。

今回も、充実しつつも、幸せな45分間でございました。。。。

PS
 すうさん、すまん。
 今回は、写真なしです(^_^;;
次回は最後なんで、いっぱい写真撮らせてもらうかなーっと。
by soukichi_uchida | 2012-06-23 01:44 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(3)
西漢南越王博物館 (2千年前の楽器達)
日曜日、疲れがたまってるので、一日寝てたかったのに、
上海に続き、広州でも、ハウスクリーニングのおばちゃんにたたき起こされた。 
ドアに 「Do Not Disturb」ってカード掛けてあるんだけど。。、

「いつまでも、寝てないで、掃除するからどっか行け! 」
みたいな事言われて、しぶしぶとおでかけ。

で、以前から行こうと考えていた、
「西漢南越王博物館」って所に行ってきました。
b0098997_23393267.jpg
b0098997_23394777.jpg
2000年以上前に、秦の始皇帝が死んで、秦国が崩壊した後に、秦国の将軍だったやつが、今の広州からベトナムの一部までをシメて、「おれが王様だ!」といって出来た国だそうです。 都は今の広州。
これが、その王様  ⇓⇓⇓ 
b0098997_0333351.jpg
2000年前、ベトナムは中国の一部だったんですね。
 ※だから、ベトナムだけじゃなくて、近隣地域は、ぜーんぶ、
  もともと中国のもんじゃあ!のけのけ~! って態度なんだな。

ところで、中国語で「ベトナム」は、「越南」。
広東語とベトナム語は、素人耳には、とてもよく似ているように聞こえる。
どうも、ベトナム人と広東語を話す中国人は、そのまま会話できるなんて話も。
九州と東北の方言ぐらいの差じゃないかって思えます。

さて、この「西漢南越王博物館」、王墓が発掘されたのが1983年、
博物館が出来たのが1988年。
  ※よかったね~、文革の後で。。。 
ありがちなハリボテ博物館と違って、なかなかしっかり出来てます。 
中高時代を奈良県で過ごした、博物館マニアのうっち~の目にも
見ごたえがある博物館でした。
広州にお出かけの際はお勧めの博物館です。

2000年以上前に、こんなに高度な文明が開花してた事に驚き。
中でも圧巻は、とても保存状態の良い、王墓の石室。 
内部の探検も出来るようになってます。
※レプリカ(偽的)では無く、本物だそうです??
b0098997_23402772.jpg
b0098997_23403952.jpg

-------------------------------
さて、ここからが本題。

展示物の中に、当時の楽器コーナーってのがありました。
2000年前にはどんな楽器があったのか、興味津々。

太鼓や、鉾などの打楽器、
笛や笙などの吹奏楽器
古琴や、いまの琴の原型だろうと思われる、弾弦楽器
なんかはあるのですが、二胡の原型となるような擦弦楽器はありませんでした。

確かに、奈良の博物館を見てても、二胡に通じる楽器はありません。
擦弦楽器ってのは、意外と歴史が浅いのかもしれません。

このへんの事は、光舜堂「うっち~らいぶらり~」の貸し出し本を見ると詳しく
解説されてます。 うっち~らいぶらり、書籍の方も活用してください。

古琴
b0098997_004764.jpg
今の古琴に比べるとずいぶん小さい。コンパクトでいいな~、これなら欲しい。
b0098997_005996.jpg

ブリッジを多数配置した、現在の琴の原型と思われる琴。 なかなか凝った造りです。
b0098997_024427.jpg
b0098997_025634.jpg


どんな音がするのだろう、鳴らしてみたいな~、なんて思ってたら、こんなのがありました。
b0098997_072772.jpg
パソコン画面での楽器紹介。それぞれの楽器の音は聞けるのですが、どうも嘘くさい。
BGMに二胡つかうなよっ! この時代無かったんだからさっ!
by soukichi_uchida | 2012-06-19 00:39 | その他 | Trackback | Comments(4)
ある実験: チャイナフレーバーの謎
中国を旅行したことのある人は、みんな感じてるんじゃないかな?

何食べても、あの味、香りがする。 って。

チャイナフレーバー、ってありますよね。

一般には、香菜とか八角がその要因と言われてますが、
以前、蘇州の学校で、カレーライスを作った時
日本のカレールーで作ったにも関わらず、チャイナフレーバーが、、、
という記事を書きました。

普通のお肉と、玉ねぎ、にんじん、ジャガイモ、と米です。
それだけで、なぜあのフレーバーが???

最近土日は自炊してるんで、、、ある実験を行いました。

JUSCOで買ってきたジャガイモ(土豆)で、

1) 水道水で茹でる
2) ミネラルウォーターで茹でる

2) はふつーに、ジャガイモの味です。
バターと塩で、
ウィンナー(イトーハム)ゆでたのと、
フランスパンで、 とっても美味しくいただきました。

問題は 1) これです、これ!
口の中に入れたとたん、あの香りが!

水道水って、
香菜とか八角以上の破壊力があるんですね。。。。
中華料理、最大の隠し味!

で、会社で、
「麺をゆでたり、野菜ゆでるのに、何使う?」
って聞いたら、みんな、あっさりと
「水道水」って返事

なるほどね。 一般家庭でそうなんだから、
市中の飯屋なんか絶対水道水だわな。。。

破壊力といえば、
お風呂や、シャワーは当然水道水。
これが、どーも頭皮によくない。。。
この2か月で、ずいぶん薄くなった気がする。。。。

中国の水道水の破壊力に関しては、いろんな人がブログで記事かかれてます。
例えば、 Q&Tカフェ パン職人の上海とか、

最近は、お風呂上りに、ミネラルウォーターで、ジャバジャバと頭の水道水を洗い流してます。
いまさら、手遅れか?
毎日つづけると、へたな育毛剤より高くなるぞ。。。
いや、毛ではなく、心に効いてるんだ!
by soukichi_uchida | 2012-06-18 01:48 | その他 | Trackback | Comments(3)
明日はどうなるか分からない、だから。。。
長期的視点に立った考え方がなかなか持てない。 
こっちの人たちの共通点です。
長期的と言っても、5年、10年ではなく、2,3年、
会社的には、中期的ですね。

明日がどうなるか分からないのに、
そんな先のことなんか考えられないんだそうです。

とにかく、目先のことしか考てない、考えられない。

まあ、タクシーの運転手の運転見てても、
先はどうなってるかも分からんのに、
前が空いてれば即、車線変更、そして、よけいにハマる。 
万事が万事これですね。

顧客から信用を得て、息の長い商売をする。 
なんて考え方が無い。
だから、 偽物を売って荒稼ぎ。 ばれる前にさっさと撤収する。
なんて事が繰り返されるんですね。 
食品でも、卵とか塩とか、偽物、有害物質満載製品、数え上げたらきりがない。
騙してでも、短期的に稼いだ方が勝ち。

全ての人が、そうだとは言いませんよ。
でも、長期的視点にたって物を考えてるのは、100年先を考えてる、
超トップクラスでしょう。

さて、これを二胡の世界じゃあ、どーなんだろ~???

作る側、売る側(特に日本で)。
民度が高い事を祈ります。

いずれは国に帰るんで、稼げる時に、とにかく荒稼ぎ。
な~んて、教室や先生、絶対にいないよね、日本には。
いる訳ない! 

価格について:

そろそろ、現地価格の5倍、10倍は当たり前、
って考え方やめたほうがいいですね。

こっちで、生活してると、
日本との物価の差、あまり感じませんよ。
コンビニなんかで買い物してると、ほとんど値段同じ。
マックとか、ユニクロなんかもね。
これらを、ごく一般の人民が、ふつーに利用してる。
あ、スタバもね。
iPhone, iPad なんか日本より高いのに、若者はみんな持ってる。

一部では、大卒初任給が、2万元/月! (約26万円/月)
なんて、日本より高いところも出てきてる。

安いと感じられるのは、タクシーや地下鉄なんかの公共料金ぐらい。

こんな状況で、二胡だけが、
現地価格の5倍、10倍当たり前!でいいのかな?

今の、両国の経済状態を見ると
必要経費と利益を入れても、2倍ぐらいが、消費者としては
リーゾナブルだと思いますよ。

※まあ、個人経営で、1本、1本現地に出向いて購入してるんなら、
  宿泊、交通費が価格にのってきますけど、
  会社として、商用で複数本入れてるとこなら、1本に経費何万円も
  乗らないわな

とても、公表できませんが、
昨年の Music China でもらった各メーカーのカタログに、いくつか
工場卸値リストが入ってました。
現地で街売り価格 4000元の二胡の卸値は。。。。。

やはり、みんなで、Music China 行きましょう
いろんな事が見えてきます。
by soukichi_uchida | 2012-06-18 01:14 | その他 | Trackback | Comments(0)
[H]onda が [H]yundai のパクリだと思われてる!?
ある日、地下鉄の中で、
若い中国人が、車の話をしてました。

全てを聞き取れる、ヒアリング能力はないんですが、
会話の中で、

Honda の H って、Hyundai の H と似てるよな~
ひゅんだーい、 ほんだーい、 ぶはははは。

なんて言ってました。。

ただ、ただ、唖然とするばかり、、、、

広州ホンダ(広州本田汽車有限公司)がある、この広州でだよ、、
ホンダ が ヒュンダイのパクリだと思われてる。。。。

確かに、中国のTV見てても、
ヒュンダイのCMはバンバン流してるのに、
ホンダのCMはめったに見かけない。。。。

たのむわ~、ホンダさん。

そのうち、Ossan 自動車なんて出てきたりして、、
五菱自動車ってのは既にあります、この国には。。。
by soukichi_uchida | 2012-06-16 23:12 | その他 | Trackback | Comments(0)
広州でかゆ手レッスン その4 キャンセル
昨日夕方、スクールから電話かかってきて、
明日のレッスンは先生の都合で、キャンセルとの事。。。

え”~、 成都とか行ってて、対して練習しとらんけど、
すっごく、楽しみにしてたのに、、、
来週まで、黄老師に会えないなんて~ シクシク

こ、これも尖◎諸島の影響か????
関係無いよね。。

ちなみに、
レッスンで使ってる教則本、
儿童学二胡 入門 
刘长福 著
人民音楽出版社
15元 

子供用ですが、これがなかなか難しい。
漢字いっぱい書いてあるし。。。
by soukichi_uchida | 2012-06-16 22:57 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(0)
アクセス規制?
一部でも報道されていますが、
昨日の夜から、こっちから日本に繋がりにくくなっています。

繋がりにくくというか、 .co.jp ドメインには、全くアクセスできません。
.com とか .jp には接続できるんですがね。。。

あ”~めんどくせぇ~ (#`Д´)/

じゃあ、お前はどーやって接続してんだ?

なーんて、突っ込み入りそうですが、
そこは、それ、なんとかなるもんです。

何があったのか? 何が原因か?
たぶん尖◎諸島関連じゃないかな~
このところ、Φ国のTV ニュースではやたらこの問題を取り上げてます。
よほど気に入らないみたいです。

政府が気に入らない事があると、しょっちゅうこういう事があるそうです。

だからって、Φ国側から、.co.jp 見れなくしたって、なんの意味もないと
思うんでけど。。。

むしろ、初の女性宇宙飛行士を乗せて、これまた初のドッキングを
ミッションとした神舟9号のニュースが日本でどう報道されてるか、
なんかを知りたかったんですがね。。。

イヤガラセ?
それとも人民に見せたくない情報が co.jp にそんなにあるの?

Fブックとか、Tイッター、 Yチューブなんかは、完全遮断。。。
そんなんだから、大きな国のくせに、世界に目が向けれない、
世界の常識が判らない若者が育ってるんだよ~。

なんだかね。。。。
by soukichi_uchida | 2012-06-16 22:43 | その他 | Trackback | Comments(0)
発展の光と影をみたような。。。。
今週頭に、四川省の綿阳(めんよう、中国語でミェンヤン)市という所に
行ってきました。 もちろん、お仕事ですよ。

行く前から、四川省は美人が多いと聞かされてましたが、
いや、ま~。 ホントにすごい。
美人だらけです。。。
街をあるいてるだけで、目移りしちゃって、何度も転びそうになりました。。。

で、本題。
綿阳ってのは、どこにあるのか?

広州から北西1200Kmに、四川省の省都、成都があります。
そこからさらに北に約150K。

飛行機で2時間、成都から綿阳まで、ボロバスで2時間です。
お昼に広州を出たのに、現地到着は夜の8時過ぎでした。

しかし、まだ明るい。
9時を過ぎてようやく、夕方の雰囲気になってきました。

これだけ広い中国、時差もある。でも全国で強引に統一時間を設定。
ムリあるわな~。

おかげで、晩御飯を食べに入った、四川火鍋屋さんは、
そろそろ閉店の時間でした。
b0098997_1464628.jpg
閉店間際にもかかわらず、愛想よく準備と対応してくれたお店の小妹ちゃん。 
さー火鍋との戦いだっ!

四川の火鍋。
辛かった。。。。 ここの住民は、
人間として、何か間違えてんじゃないかいな?
と思えるほど辛い。。。

これが、四川の美人を生み出しているのか???
なるほど。。。

しかし、なぜか、、、辛いもの食べると
頭髪の薄いところだけ極端に汗が、、
これって、薄毛に悩む人の共通点です。。。。
リーブさん、研究して、お願い。

---------------------------------------------------------
で、綿阳の街。
日本の有名な繊維企業や、多くの工場がある街です。
いつだったか、激しい反日運動もありましたね。

ド田舎だと思ってましたが、なかなかどうして。
道路は整備され、多くのビルやマンションが立ち並びます。
さらに新しいビルやマンションの建設も進められてます。
b0098997_1525384.jpg
しかし、なんだかおかしい。
b0098997_1532229.jpg
その建物達からは、みな空虚な雰囲気が漂います。
そう、誰も入っていない。

誰も入っていない、無人のマンションが立ち並んでます。
オフィスビルも同じ。

まあ、成都の衛星都市として、
開発中、発展途上のこれからの街なんでしょう。

そして、昔ながらのボロ屋たちには、
立ち退きを意味する、「」(チャイ)印あちらこちらに。

農地を立ち退かせて、どんどんビルを建てる。
仕事がなくなった農民は、ビルや道路の建設要員として、一時的に雇用する。
ビルが建ってしまうと、仕事が無くなるので、またビルを建てる。
これを無現に繰り返す。

農民はどんどん減少する。
一方で、バブルで、建てたマンションの価格はどんどん吊り上る。
だれも入れない。

それでもマンションやビルを建てる。。

上海や広州などの大都会は、もう飽和してて、バブル崩壊の兆しだけれども、
内陸の田舎ではまだまだやれるんですね、こんな事が。

もう一つの影、、、
2日目の夜、
またまた、こりずに火鍋を食べに、よさげな店を探してたら、、、
ある通りに、迷い込みました。

その通は、いわゆる置屋と言われる店が立ち並ぶ、置屋ストリートでした。
ここでは、置屋の解説はいたしません。

さすがに、写真もありません。

農民から仕事を奪う、結果として、こんなところで働くしかない娘たちが
大量に生み出されるんですね。
この街、このストリートだけで、いったい何人いるんだろう?

まあこの辺の事情は、福島かおりさんの
潜入ルポ 中国の女」を読めば書いてあるんじゃないかな。

目の保養にはなりましたが、、、、、、
なんだかイヤなものを見たような気分になりました。
これも、街の発展という光の影の部分だな。。。

大都会の表通りだけを見てると、感じることがあまりない、光と影を地方都市で感じた、うっち~でした。

PS
この地域になると、西の方から入ってきた、いろんな楽器があるんじゃないかな? 四川でゆっくり時間がとれれば、いろいろ探検してみたいですね。
詳しいかた、情報ください。
by soukichi_uchida | 2012-06-15 02:15 | その他 | Trackback | Comments(0)