二胡の奏法・構造分析・改良・中国の琴行情報、広州・上海ネタなど
by Star Gate Erhu
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投稿テスト
こっちから、ここのブログは普通にはみれないけど、投稿だけならできるかも?です。
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011.gif
試しに一本
画像は、パンのネーミング。
なんか、怖いんですけど002.gif
by soukichi_uchida | 2012-05-28 02:12 | Trackback | Comments(0)
広州でかゆ手レッスン その1
広州 かゆ手レッスン レポート その1

行ってきました、初レッスン

レッスン時間の約束は、PM5時。
ルームサービスのおばちゃんに追い立てられて、2時ごろホテルを出発。
時間もあるので、
本家かゆ手”ずえさん”依頼の、教則本を探しにでも行くか~、、
と思って外にでた途端、、
どわわわわ~っと、すんごい雨が。
毎度ながら、こっちの雨はスケールが違います。
雨でビタビタになりながらも、地下鉄乗り継いで
以前記事にした、巨大ブックセンターの音楽フロアに到着。

[業務連絡] ずえさんへ
 依頼のブツ、探したけど、無かったわ。 
 今度、他をあたってみるわ。
 もっとヒントがあれば、ネットで探すよーん。

あきらめて、一駅向こうのスクールへ。
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待合室はこんな感じ。
早めについたんだけど、待つこと5分ぐらいで、先生も到着。

「Whenever広州」11年7月号で紹介されてた先生とは、違う先生が!?
でも、うれしい看板間違い。
若くてクーアイな先生です。
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お名前は、黄晓吟 (huáng xiǎo yín)。 

挨拶をして、さっそくレッスン開始。

コミュニケーションは、筆談と動作を交えてほとんど中国語。
これは、お互いハードです。
でも、なんとかなるもんですね。
中国語の勉強にもなるわ、こりゃ。

全くの初心者でないことは、スタッフから聞いてたのと、
僕から、基礎からやり直したい、悪いところを指摘してと伝えたら、

「とりあえず、弾いてみて」って

先生の二胡を手渡されました。
 ※高そうな二胡で、とてもよく鳴ってます。
 ※後で聞いたんですが、先生の二胡は2万元ぐらいするそうです。

・空弦、内外のロングトーン
・音階(あえて、1st ポジションのみ)
をやって見せる。
可愛かった笑顔が、厳しい顔つきに切り替わる(先生の顔)。

一瞬で見抜かれますね。悪いところ。(^_^;;

右手、左手の悪いところと、いろいろ指摘してもらって、何度か繰り返した後、
音色に関してのお話、
「松 fàng」、「通 tōng」、「空 kōng」

松:放松(fàng sōng) リラックスして
通:通透(tōng tòu) よく理解して  
空:空間(kōng jiān) 

たぶん、リラックスして、正しく弾けば、
空間に響き渡るいい音するよ。って事かな?

じみさん、大御所に意味聞いといて。
※ちなみにこの先生大御所の名前知っとたぞ。

その後はひたすら、右手の練習。

次に、譜面読む能力みるわ、ってことで、
譜面を渡される。

うげげっ、いきなりか? と思ったら、
ド、ソの繰り返しの練習曲。
先生のピアノの伴奏で、2つの練習曲にトライ。
汗ダラダラです。

8,4,2分音符がちゃんと取れることと、弓使いを見てたようです。
これは、これで出来てるねとの評価だったんですが、
譜面についていくのに、気を取られて、右手が元の木阿弥に。。。

なんどか、繰り返して、
まあまあの合格点となったけど、先生からは
「やはり癖がついてるので、直すの大変やねー」とのご意見。
そーだろーな、と納得。
「とにかくロングトーン練習せなあかん」とのご指摘でした。

放松(fàng sōng) これが大事なんだろうけど、
若くてきれーな先生と一対一じゃあ、やっぱキンチョーしちゃうわな。
ねっ、じみさん?

因为、您很漂亮。我不能放松。じゃ!
だよね、すうさん。

------------------------------------------------
レッスン後の会話(勝手に関西弁バージョン)

先生:「二胡どうすんねん?、練習せなあかんし」

ウッチィ: おっ、来たか! と思いつつ、
   「長くいないし、日本でも二胡持ってるし」

先生:「日本で二胡持ってんなら、
    練習用の安い二胡でえーやん、、
    ええ店教えたるわ。」

   ※この会話以前に、先生と二胡の価格帯の話をしてます。
    練習用に二胡とは、300元ぐらいの事を意味します。 

ウッチィ:「大新路の七律琴行知ってるよ」

先生:「え~!七律知っとるんかいな?
    ウチ七律の老板と友達やねん、電話しちゃる、
    ウチが頼めば、安うなんで」
 
ウッチィ: 涙。。。。(おっ来たか、と思ってごめんなさい)

※どーだ、こら!
 日本でバカ高い二胡を生徒に売りつけてるやつら、
 こんな良心的な中国人の先生、現地にいるんだぞ!
 ちったあ、見習えや!!!

二胡は、明日届けてくれることになりました。

久々に二胡に触れて満足して、
心も洗われた、うっちぃでした。。
先生もきれーで、やさし厳しくて、うれしい(^_^;;

その2に続く。
次回のレッスンは来週土曜日。

練習も楽しみだけど、次回は先生のプロフィールにも迫ろう。
いや、あれですよ。
どこの音楽学校で二胡やってたのとか、ですよ。 
勘違いしないように。
by soukichi_uchida | 2012-05-28 01:33 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(3)
見合上げて 「ごらん~」 韓国 「のり」 を~♪
(副題)おしいっ! これさえなければ完璧だったのに。

中国には何度も来ていますが、どうも中華料理は苦手な僕。
結果として、日本料理屋の利用率が高くなります。

日本料理屋を選ぶポイントの一つに、
「へんな・間違った日本語」を使ってないか、どうかです。

以前「五十嵐らん」さんの本見てたら、
エビフラ人」とか、「ンバ」とかって話があって、
大うけした記憶があります。

とにかく、メニューや看板に間違った日本語を使ってる店には、
日本人がいない、または日本人経営者ではない。 
ってことが判ります。
料理をたのんでみると、たいていの場合がっかりしますね。。

長い前置きでしたが、
秀越区、花園酒店裏通りにある、日式焼肉屋さん

黒毛和牛というのは、疑わしいけど、とっても美味しかった。
メニューの日本語にも間違いがなくて、安心してお肉を頼めました。

ちょっと残念だったのは、メニューの中に「タン塩」がなかったのと、
タレに「レモン塩だれ」が無かったこと。

レモンもらって、タレを自作いたしました。
トントロは、やっぱりこれじゃなくちゃね(^_^;;

で、飲めない僕にとっては、焼肉食べると、欲しくなるのが白飯。
ごはんを頼もうと、メニューをみると。
あった、あった、
お~、ごはんのおまけに、海苔がついてんのか。
いいね~、頼もう。

ん。。。。

ごらん、のり???
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ご覧、海苔??? 海苔を見ろってか???

ごはん、のり」だろーが、ぼけぇ~(怒

あ~あ、これさえなければ完璧だったのに、このお店。
残念、でも美味しかったぞ。

出てきた海苔は、韓国海苔でした(^_^;

タン塩なかった、、、、タン塩。。。。。
by soukichi_uchida | 2012-05-27 22:36 | その他 | Trackback | Comments(0)
予告、 広州でかゆ手レッスン
ついに見つけました。

広州で、二胡レッスンやってくれるところ。

新瀚吉汉语国际学院

基本的には、中国語を教える学校なんだけど、
ピアノや、琴、二胡をやってる先生がいて、二胡レッスンもやってるそうです。
明日(27日)から4,5回レッスンを受ける予約を入れてきました。

しかし、ここのスクールには、日本語や英語を話せるスタッフがいますが、
二胡の先生は、ちょっと英語が話せるだけらしい。 
どうなることやら。。。。

「大丈夫かな~」、なんて言ったら、
スタッフから、「ピアノ弾けますか?」って、聞かれました。
「多少は」、って返事したら。
「あー、それなら大丈夫」って返事。

なんでやねん???、 
確かに、音楽は世界共通言語だけど、
これはこれで、どーなるのかが楽しみ。

※僕の対応をしてくれたおねーちゃんは、英語ペラペラでしかも、
ものすごくネイティブ。
「すごいねー、海外経験あるの?」って聞いたら、
中国から出たことはないそーな。 
それに比べて、弊社の現地人スタッフどもの英語レベルの低さったら、、、
はああああ~、、、どうもピンイン読みの英語発音しやがってる。
これが、現在のうっちーのストレスです。。。

ということで、広州かゆ手レッスン
回を追ってレポートしていきます、こうご期待!

なんだけど、
VPN使ってても、だんだんここのブログへの接続環境が
悪くなってます。。。
そーとー睨まれてるんだろーな。
そのうち、ドアをゴンゴンゴンっ、公安だぁあああ~ なんてね。
by soukichi_uchida | 2012-05-27 02:41 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(1)
広州 琴行探し その4 大新路 七律琴行
一週間経っちゃいました。。。

遅ればせながら、大新路 七律琴行レポートです。

大新路では、最大の店構えと売り場面積の民族楽器屋さんです。
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ここの賃料払うだけの、売上・利益があるんだろーな~、とつい考えてしまいます

Chaiko さん情報では、ここの店主は
「弦堂」さんの高胡のページに紹介されている温敏超氏だそうです。
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※本人に無許可で写真掲載。 
まあ、こっちからは、ふつー見えないんでいいか。。。
んで、この人二胡も作ってます。

まず、お店の様子から。
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二胡にはじまって見たことのない巨大な椰子胡?とか、月琴から、古琴まで。 民族楽器なんでもありです。
ウケたのは、これ、
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エレキ月琴! じみさんあたりが喰いつきそーな。。。
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弓も豊富、当然高胡も沢山あります、真ん中の巨大な二胡はオブジェではなく、ちゃんと調整されてて、弦を指では弾くと、ボンッボンッって低温が。 二胡ベース。

二胡の価格帯は、やはり、
500元前後の入門用、3000元を中心とした中級~上級用。
そして、N万元クラスの専業二胡。
※この価格帯が中国では一般的だという事を、店主も認めてました。
 日本じゃ、5倍~10倍するよー、って話してたら、やはり驚いてた。

まず、店に入って、店主に挨拶。
・日本で二胡ならってる
・知人が日本で二胡作ってんだよ。
  ⇒ これはとっても驚いたようす。
    スマホで光舜堂のHPを見せると、興味津々でした。
・で、僕は駒を研究してて、いろんな駒作ってる。
などと、自己紹介。

さっそく、ウチダ駒(ゼブラと楠)を見せる。
駒をしげしげと見て、 
「あーこれは知ってるよ」と冷静な反応。
紙を取り出して、サラサラっとこの絵を描きだす。
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即、「なんとかかんとかの、****の、こういう事だろっ?」ってレスポンス。

日本で、ウチダ駒なんて言ってるけど、
こっちじゃこういう研究はすでに行われてるんだ。
これだけにとどまらず、店主が次に取り出したのが、これ。 
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小型のデジタル量り。1g以下の物の重さを量れます。 こ、これ欲しーぞ!
まず店の駒の重さを量って、次に、楠とゼブラを測る。
重さは、店の駒(黒い油揚?)<ゼブラ<楠でした。

次に彼が、紙に書きだしたのが

  軽 <-----------------> 重
  XX <-----------------> YY

ってな図。 XX,YYは何書いてんだかよく判らなかった。
たぶん、音質とか、音量の事だったと思う。
そのあと、マジンガとか、底面に穴のあいた駒を僕にみせて、
「な~っ、だからこうなんだよ」ってな説明を。。

この辺も、ジミさんと、駒の重量はファクターだよねー、って話してた事と一致。

うーん、やるな~。。 というか、彼らにとっては、研究済のことなんだろう。

店主、近くにつるしてあった、二胡にウチダ駒つけて、試弾き。
ウンウンなるほどね。 
というとても冷静な反応です。 クールに分析してるんでしょう。

ここで、思ったのが、
ウチダ駒の形状や、目的は研究されているのに、中国では、この形状の駒が出てきていない。 上海の楽悠琴行の店主も、知ってるよ、って反応だったし。。
なにか、ありますね。 まだまだやる事が。

次に、店主が作った二胡を見せてもらいました。
紫檀の蘇州型で、なんと 2万8000元!  

鳴りも良く、いー音してます。
コンズ綿はずすと、ちょっと雑音は多目かな?という感じ。
でも、いい二胡です。 

いい二胡だね、でもなんでこんなに高いんだ? って聞くと。。
ちょっと来い、と言って見せてくれたのがこれ。
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右側が紫檀で、左の皮かぶせてるのが、緑檀。
「****だから****なんだよ」との説明。

たぶん、 まさか、、紫檀一本くり抜きの琴筒。。。。。

これがホントなら、、、うーん解説出来ません。 
西野さん、何かコメントお願い。

1時間以上、あーたらこーたら、二胡を買いにきたわけじゃない僕に付き合ってくれて、最後はお店の外までお見送りしてくれました。 いい人です。
途中、あつくてダラダラ汗かいてる僕に熱いお茶を出してくれたところも、とっても素敵でした。
たぶん、広東No.1の琴行です。
また行きたいし、
中国二胡ツアーができるなら、ぜひ皆さんに行ってほしい琴行です。

PS
これまた、Chaiko さんのブログでは、ここの店主バイオリンも弾けるそうです。 西野さんと二胡談義させたらおもしろそーです。 
西野さん、来ません? 広州。 熱いけど。。。
by soukichi_uchida | 2012-05-27 01:46 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(4)
君は守ってもらえるかな?
例の、最近車を買った中国人との会話。

ご多分に漏れず、彼も中国の経済は発展し続ける。
政府は他の国の失敗をよく研究して、そうならないように対策をとっているから大丈夫だとの、ご意見。

「そーだ、その通りだ。よく知ってるなお前」

「だけどな、最近急激に物価上昇してるよな」
「これの原因の一つに、政府がバンバンお札印刷してるって事知ってるか?」

彼> 「そんな事したら、インフレになっちゃうじゃないですか?」との返事。

ほうほう、ちゃんと解かってるね。

「だから物価上がってるじゃん」
「ブラジルなんて、一時、3000%なんてインフレだったんだぜ~」
「10%程度ですんでるところが、政府のえらいところ」

彼>「えっ? どーやってるんですか?」

※こんなんで、よく政府が対策してるから、だいじょーぶなんて言えるよな。

「最近、お隣の某(V)国の通貨が、元に乗っ取られてるって知ってるか?」
 ※実際、中国よりの地域、特に国境付近は、ほとんど元だそうです。
   地元通貨でお金払おうとすると、嫌がられるって話も。。。。

「近隣の、ビンボーな国に溢れた元をばらまいで、なんとか調整してんだよ」

彼>「それの何が問題なんですか?」

「限界あるだろ、どの近隣諸国も中国ほどでかくない」
「それに、その向こう側にゃ、インドってライバルが防御壁はってるし」

彼>「。。。。。。」

少しは、不安になってきた様子。

「まあでも、大丈夫だよ、政府がちゃんと守ってくれるよ」

「でも、政府が守りたいのは、どんな人達/13億 かな~??」
「君はその中に入ってるかな~」

そう言われると、チョー不安になってきた様子(ウププププ)

彼>「じゃあ、僕はどーすればいいんですか???」

「お前手遅れ、借金して、家とか車とか買ってんじゃん。。」

「銀行ってこわいぞ~、決して自分は損しないように出来てるからな~」
「担保の資産価値減ったとたん、回収にかかるからな」
「逃げるなら、今のうちだぞ~」

「それか、今の資産全部売り飛ばして、俺にあずけろ」
「10倍いしちゃるわ」

さすがに、彼も、ハッと気が付いて、これは拒否拒否。。。

あー、おもしろかった。

注釈: 
上記の僕の意見は、受け売りか、聞きかじり情報です。
突っ込みいれられても、ごめんなさいとしか言えませんのであしからず。。。
by soukichi_uchida | 2012-05-26 03:55 | その他 | Trackback | Comments(0)
你也辛苦了
七律琴行レポートの前に、雑ネタをいくつか。

ホテル(長期滞在者用サービスアパート)住まいも、長くなってくると、そこで働く人たちとも顔見知りになってくる。毎朝、帰宅(?)時の挨拶は欠かさないようにしてます。

そんなある日。
毎日、外食なので、そろそろ飽きてきた。
たまには自炊でもするか~。
ということで、JUSCOに出かけて、お買いもの。

腹へってたらってる時に、行くとだめですな、
あれも、これもといろいろかってしまいます。
外食するほうが安かった。

自炊といっても、簡単にできるものです。
この日は、スパゲッティとサラダ。
麺をゆでるだけ。。。。
後は、キューピーのスパゲッティのミートソース。

そんなんでも、なんとか晩飯らしくなったので、
唯一見れる日本のTV NHKの海外放送を見ながら、ひとり寂しく晩御飯。

すると、コンコンとドアをノックする音が。
ここのホテルじゃ、**** はないはずなのにな~???
と思ってたら、
「ルームサービスだよ~」との声が、、
あ~、もう夜の九時だぜ、なんじゃ~と思ってドアから外を見ると、
確かに、いつものおばちゃんだ。
「进来」(カムインの意味)というと、
ズカズカズカっと、何やら機材をいっぱい持ったにーちゃんと一緒に
部屋にはいってきた
どうやら、蛍光灯を交換しにきたようす。
(夜の九時だよ、九時、なんじゃあ???)

ここで、ハッと気が付きました。

スパゲッティを口からたらして、しかもパンツ一丁姿の俺。。。

おばちゃん、怒り出す。。。

「&%#▼%&!!!、)△◎×%$」
何いってんだか、わかんないけど、
どうやら、服ぐらい着ろとか、
飯は外で食ってこいやとか言ってるようだ。

無視して、粛々と蛍光灯交換をするにーちゃん。

彼らの作業が終わって、部屋から出てく時に、

「辛苦了、辛苦了~、モグモグ、、、」(おつかれさん)
って言ったら、 おばちゃんから、

「你也辛苦了」って返事が。。。

「あんたも、お疲れさん」だって、、、

うーん、なんとも、、、コメントしようがありません。。。。
by soukichi_uchida | 2012-05-26 03:16 | その他 | Trackback | Comments(1)
広州 琴行探し その3 大新路 楽器街
日曜日、これまた、光舜堂でみんなが楽しくお楽しみ会をやってるころ、
猛暑、激湿度の中、一人寂しく広州琴行探しの旅へ。

広州市は大きく分けて、3つの地域があります。
というか、僕が今のところで歩けるエリア

・西側、天河エリア
 広州東駅と、天河体育センターを中心とするエリアで、広州最大の繁華街。
 昔は、何もなかった所をここ10年ほどで開発したので、ものすごくきれいな
 街です。  日系会社のオフィスや、JUSCOなどの日系スーパー、超高級
 デパート、先日紹介した日本人向けShop「日本商店」もこの地域にあります。
 
・真ん中、環市東路エリア
 花園飯店などの高級ホテルや日本領事館、オフィスが入ったビルが立ち
 並ぶ地区。 僕の会社のオフィスもここにあります。 宿泊先もこの地域。

この二つのエリアでは、広東語よりも、普通語のほうが使われてるそうです

・もう一つは、西側。 越秀エリア。(元祖広州中心エリア)
 広州駅を頂点として、多くの観光スポットがあり、
 北京路というアパレルを中心としたショッピング街につながります。
 ここは、いわゆるダウンタウン。(だと思う)
 地元の雑多な商店が数多くあります。 That’s 中国です。 
 日本人だとみると、偽物屋が声かけてきます。
 使われてる言葉は、広東語が多い。

 以前、広州に駐在していた人の話では、
 街の道具やさんでお買いものをすると、
   ・外国語しか話せない外国人向けの価格
   ・普通語しか話せない中国人向け価格
   ・広東語をはなせる広州人向け価格
 と3段階の価格設定(?)があるそうです。
 ふざけやがって、、、取れるところからは取るってか!(怒

 広州といえば、きったなくて、出稼ぎ労働者や、ガラの悪い外国人も多くて、
 治安が悪く、危険な街というイメージがあったのですが、この地域には、
 まだその雰囲気が若干残っています。 
 素敵です。 うーん That’s 中国(^o^/

さて、ようやく本題、、、、、、 の前に
北京路よりさらに南、大新路という通りに、多くの楽器屋さんが密集しています。
この地域へ向かって、地下鉄を乗り継いで最寄駅で降りる。
地下鉄内や駅では、ガンガンクーラーをかけているんですが、
駅を一歩出たとたん、熱いのなんの、近くの公園で一休み。
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うーん、南国ムード満載。 椰子の木あるし。
あまりに熱いのでヤシの木をよじ登り、ヤシの実を一つもぎ取って、水分補給。
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ウソ。。。。
リヤカーのヤシの実売りから買いました。 
冷えてなくて、生ぬるくて、美味しくなかった。。
5元と書いてあるのに、いくらだ?って聞いたら、10元!ってぬかしやがった。
ふざけんなよおめぇ! 5元って書いあんだろ~。 (じゃあ聞くな)
で、2元払おうとしたら、向こうが激怒(^_^;
冷えてねえとか、ぐちぐち行ったら、結局4元に、、、
普通の中国人はちゃんと5元はらってます。

こんどこそ、本題。
公園からてくてくと5分ほど歩くと、目的の大新路。
小汚い靴屋とか、おもちゃ屋んなんかの小さい店が立ち並んでます。 
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そんな店に紛れて、何件かの琴行が。
ここでんがな、ここ!
琴行があるわ、わるわ。。。(狂喜
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ここ↓↓↓が、chaiko さんから紹介してもらった、七律琴行。 
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大新路最大の店構えです。

広州 琴行探し その4に続く。。。。

予告: この店の老板はすごい! 
    記事のタグに、「構造分析」がついちゃいます。。
by soukichi_uchida | 2012-05-22 02:13 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(4)
中国で見つけた、へんな日本語シリーズ
このネタ、カテゴライズせずにはいられません。

以前の記事 「 広州 琴行探し プロローグ 」でも紹介した、食パンの 「スープは植えます」とか、ネタにはこと欠きません。

このネタの師匠は、上海で日本語教師をされてる 「 ポンコツさん 」です。 本職だけあって、おもしろネタ満載です。

今日のネタは、これ
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何をするものなのかは、分かるんだけど、何がいいたいんだろう???
珠江新城という所にある、JUSCOに併設の10元ショップで見つけました。

日本の100円ショップという考え方が、中国に逆輸入されて、10元ショップが沢山あります。 売ってる商品は、すべて Made in China。
もともとが、日本向けの製品なので、商品名や、説明が日本語のものが多く、日本語もちゃんとしてるのですが、こんなのもあるんですね。。。

10元といえば、日本円で約130円。 日本の方がやすいじゃん。
by soukichi_uchida | 2012-05-22 00:25 | その他 | Trackback | Comments(0)
驚愕! 日本車に対する、ある中国人のイメージ
ある中国人の知人が自動車を購入しました。
メーカーは美国のXX社だそうです。

「なんで日本車にしなかったんだい?」って聞くと、

1)日本車は危険だ、
  車体が柔いし、
  T社の様な欠陥やリコールが多い。

2)日本車は他の海外メーカーに比べて価格が安くて、
  その分品質が心配だ

との返事。
日本車に対する彼のイメージがこれなんです。

ムカっ!っとしながらも、驚愕でした。

特に2)

日本車のイメージが、チープな低品質品!!!
彼は、けっして大金持ちではありません。
都市部日系企業に勤める、理系(二流)大卒7年目の中堅社員。
月給は10000元±α ってところ。
いわゆる、ふつーの中流ですな。

何人かの中国人にも聞いてみましたが、ほぼ同様の意見。
日本車には、あまりいいイメージがありません。

日本の自動車メーカのみなさん。 
少し考え方変えたほうがいいんじゃないですか?

日本のメーカーとして、一生懸命コストダウンして中国市場で
売れる価格帯にしたはいいけれど、「安物」というイメージが
ついてしまってる。

給料が毎年10%上げってる中国。 値上げしましょ。値上げ。
日本車は多少高くても、高品質で安心!
お金もってる人民さん、よってらっしゃーい。 って。

むしろ、工場は日本に引き上げて、
車体のデカデカと「Made in JAPAN」って刻印しましょう。
某PCメーカさんは、わざわざ「Made in TOKYO」なんてシール貼ってます

これは、都市部だけの話でしょうね、きっと。
でも、内陸部もいずれはそうなる。

1)の危険だというイメージに対して。

車の事は詳しくはないんですが、理系の知識振り回して、
ちょっと、意地悪な返事しちゃいました。

・欠陥、リコールについて

「ほんとーに、わかってねーな、お前」
「日本のメーカーは、問題点を隠さないから、リコールが多いんだよ」
「それを繰り返して、品質も良くなってんだよ」
「他の海外メーカーだって、欠陥が無いわけないだろー。」
「知らされてないだけなんだよ。」
「お前もメーカーの人間なら分かんだろーが。」

「あ、でもな~、 
日本や欧米でリコールしても、中国じゃやってないのもあるんだってな」
「中国じゃ、いいか~。 なんて思われてんのかもな。」
「そんなだから、イメージ悪くなるんだよな」
「それとも、こっちの安全基準じゃOKなのかもな。」
「確かに日本車危険だよな~。 お前の言うとおりだ。」
「お前の買ったXX社の車、完璧だ!きっとそうに違いない」

・ボディーが柔い事について。

「これも、全く車の事わかってねーな、お前」
「じゃあ、ちょっと実験してやろう」

そこで取り出した、小さな木の箱と、A4コピー紙で作った箱に、小さな玉を入れて、外から衝撃を与える。
期の箱の方は、中でボールがカンカンと跳ね回る。
神の箱のほうは、紙がグシャっとなって、中のボールはちょっと動いただけ。

「どうだ、これなんだよこれ。 」

「車そのものを丈夫にして、車を大事にするか?」
「車体に衝撃を吸収させて、人間を大事にするか?」

「その違いがあるんだよ。 日本と、美国には。」

お前、おれと同じギョーカイなんだからも知ってるだろう。
日本や、ヨーロッパは、家電製品でも、
地球や、人間の体に有害な 難燃剤を使わない。
でも、あの国では、家電が燃えない事を優先して難燃剤を使ってる。

「この考え方の違いなんだよ。 あ~、解る?」

おまえ、小さな子供いたよな~。
事故った時に、お前の子供は、この木の中のボールだよ。。

「えっ、う後部座席にも、エアバックついてるって?」
「エアバックによる、圧迫死って知ってるか?」

「ところで、燃費はどーなんだ?」
「え”っ、 リッター10???、今時ー?}
「日本車は車体を軽くしたり、いろんな事やって、燃費を向上させてるんだよ。」
「HVじゃなくても20,30は当たり前なんだよ」
「この辺も、地球環境の事考えてるかどうか?って差なんだよな」

「なんで、XX社なんか選んだんだ、お前」
「日本車いやなら、せめてヨーロッパ系にしろよ」
「買う前に相談しろよな~。。。」

ちょっと、いじめ過ぎました。
顔色が、白くなって、ちょっとプルプルしてました。。。

--------------------------------------------------------
でも、日本のメーカーさん。 ちょっと考えましょうや。
一消費者かつ、日系メーカの人間としては、
日本車=安物 ってイメージにゃ、我慢がなりません。

PS
 そいうやあ、欠陥二胡を売っておいて、
 クレームつけたら、
 「いやあ、二胡って中国制ですから~」
 なんて、二胡屋があるとか。。。
 やはり、人民は人民を信用してない。
 Made in Japan の高品質な二胡の逆輸出って、いいかも。
by soukichi_uchida | 2012-05-20 02:32 | その他 | Trackback | Comments(2)