二胡の奏法・構造分析・改良・中国の琴行情報、広州・上海ネタなど
by Star Gate Erhu
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広州でかゆ手レッスン その4 キャンセル
昨日夕方、スクールから電話かかってきて、
明日のレッスンは先生の都合で、キャンセルとの事。。。

え”~、 成都とか行ってて、対して練習しとらんけど、
すっごく、楽しみにしてたのに、、、
来週まで、黄老師に会えないなんて~ シクシク

こ、これも尖◎諸島の影響か????
関係無いよね。。

ちなみに、
レッスンで使ってる教則本、
儿童学二胡 入門 
刘长福 著
人民音楽出版社
15元 

子供用ですが、これがなかなか難しい。
漢字いっぱい書いてあるし。。。
by soukichi_uchida | 2012-06-16 22:57 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(0)
広州でかゆ手レッスン その3
ここの教室でのレッスン、二胡に限らず、最低10回からの申し込みです。
受付のねーちゃんに、今月末で帰るからって言ったら、

「また広州来るんでしょ、その時残りの分レッスン受けれますよ」

と、丸め込まれました。
1回目のレッスンの後に、お金を払おうとしてからの話です。。
※注記: あくまで、受付のねーちゃんの話です、黄老師との会話ではありまあせん。

それでも、負けない、うっち~。

初級は 100元/回、中級は 120元/回となっています。

「おれ、基礎からやり直してるから、初級だよね、初級!」

ということで、取引成立。
ここは、広州。。。。

えげつなさ順位 台湾>広州>上海>大阪 
世界第2位の街。。。

------------------------------
◆でようやく本題

※今回は、僕の前に、一人レッスンしてる人がいました。
 帰り際に挨拶しただけですが、
 きっと、日本人駐在員の奥さんでしょうね。

もはや、3回目のレッスン。

黄老師に、
  「買って、練習しときや~
と言われた、教則本。 届いたのが金曜日。

課題練習曲を、金曜の夜と、土曜の夜に必死こいて練習。

いや、長弓と、第一指から三指までしか使わないやつなんですが、
悪い癖を直しながらだと、これがなかなか大変。。。

甲斐あって、レッスンの終わりには、
にっこり微笑んで
好一点点や♡」 
すこし、ましになったやん)との評価をいただきました。
至福のひと時でございます。。。

今回の、レッスンのテーマは
たとえて言うなら、「目指せ!クラプトンのスローハンド」

伝説の(ブルース)ギタリスト、E.クラプトン。
どんなに速弾きをしても、指がゆっくり動いているようにしか見えない。

これを、二胡で、どうやって実現するか?

二胡以前に、ギターでついてしまった、指が跳ね上がる癖。
なかなか治りませんが、
そうなる理由があるんですね、僕の左手(全体)には、
そこを直すと、ありゃ不思議。
直った、、、とはいきませんが、やり易い。

教え方、うまいわ~。

きれいで、若いおねーさんのいう事なら、
素直に受け止める、うっち~でした。
---------------------------------------------
◆レッスン後

すうさんからのミッション。
「レッスン毎に、黄老師の写真を撮れ!」

いや~、毎回やってると、
 「あんた、何しにきてんねん
なんて言われそうで、前回は撮影はなし。

今回は、
「前回撮らせてもらった写真、ブログにアップしたら、大反響!」
「先生、大人気だよ~、もっと写真が欲しいってリスエストが来てる」
「大人気! だから、もう一枚」

え~、ほんま~?
うれし~わ~

と言って、僕の練習二胡を、自らもってポーズをとる黄老師。
このへんが、すうさんのコメントにあるように、
「中国人は出てナンボ」なんでしょうね。

さすが、二胡を構えると、ビシッと決まります。
b0098997_026369.jpg

ついでに、動画もちょっとだけ、撮影。
倉庫のほうにUPしときました。

----
今回の出張では残すところあと2回。
どこまで、修正できるか、物にできるか?
by soukichi_uchida | 2012-06-11 00:32 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(3)
Φ国製じゃなきゃ**じゃない って
ウンザリ、、、
なーんて、つぶやきがありましたね。

そーですね。。。

こっちに来て生活してみ、、、
純人民系企業の製品、なかなか買う気がしません。

日本の食品売り場、日本人よりも、現地人の方が多いって知ってます?

いろんなことを経験するうちに、
最近は、中国製の二胡ってのに、魅力がなくなってきました。
こっちで買うと、日本より、
  ものすごぉ~く安い
って事だけが魅力です。

缶コーヒーだってね、人民系企業の物は買いません。
こないだ、N社の物とそっくりなのを、間違って購入、
N社の製品だと思って、知らずに飲んだら、

ぐええええええぇ~

なんだか、ヌルっとした、
痰のようなものがぁあああああ~。


思いっきり、吐きました。
即、胃腸薬をバリバリと食べるようにのみました。。。

下水油を始めとした、数々の食品の問題、
民度の低さを、国のトップが嘆いてる。

二胡だけが、民度が高い人たちが作ってるとは思えませんね。

日本や海外の企業がこっちに来て、工場作って管理してるのと違って
そのへんの、民間企業、家内制手工業で作ってる製品でっせ。。。

「トレーサビリティ」なんてあるのかな?
大師の名前がそこらじゅうで、、、、
得体の知れない、木材のネーミング
なんだかよーわからん蛇皮。

ありがたいですね~。。。。
信じるしかありません。

信じて救われましょう。
値段もね、高けりゃ高いほど、ありがたいわな。

PS
 いつだったか、
 老紅木の二胡見たい、って言ったら、
 オレンジっぽく赤い木の二胡出してきて、
 「ほれ、老紅木だ」なんて琴行がありました。。
 これ、花梨でしょ。。。
 ここは、そんな所です。
by soukichi_uchida | 2012-06-10 23:38 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(0)
広州でかゆ手レッスン その2
よーやく、その2にたどり着きました。

土曜日の2時15分からの約束でしたが、地下鉄乗り継いで、
ちょっと早めに行って、チューニングと自己練を。

自己練終わって、教室のピアノで再チューニングして、ピアノで遊んでたら
先生登場。
今日は、素敵なオレンジ色のブラウスとミニスカです。。。。。

先生:「あ~ピアノひけるんや♡
僕:「一点点ね
先生:「でもな~、時間あったら、二胡練習せーや
僕:「いや、あの、ちょっとチューニングを

ってな会話があって、レッスン開始。

先生: 「二胡届いたんやね」
僕:「しぇしぇ、あとでお金払います

先生:「ちょっと貸してみ
    「あ”~、マジンガー着けてるやん
    ちょろちょろっと弾いて、
    「えーカンジやん、これ」 との感想

練習よりも、調整に時間をかけてたとは、言えませんでした。
でも、先生が弾くと、300元でも、い~音するわ。

ということで、レッスン開始

ロングトーンのおさらいを。

だいぶマシになったやんか、続けて練習せなあかんで」とのお言葉。

しばらくロングトーンを繰り返した後は、
教則本(子供用)を使って、第一ポジション(小指なし)のレッスンを。

※ふつーは、2回目でいきなり、ドレミにはいきません。
  良い子の皆さんは、マネしないでね。

これも、悪いところはすぐに指摘されます。(左手)
近代二胡を学んできた若い先生だけあって、言ってることも理にかなってる。
目からウロコです。
なんだか、保留指がラクラクです。

でもね、なかなかできん。。

あと、練習曲をピッチに合わせて弾いてると、どうしても走りがち。
軽いブルースやら、クロスオーバー(死後)なんかをやってたんで
つっこみというか、走る、ってのが体に染込んじゃってます。
それはそれとして、
弓使いが小さいから、そーなるんやで」とのご指摘。
これも、徹底的に修正される。

うーん、疲れたけど、充実した45分でした。
至福のひと時でもありました(^o^/

◆レッスン後のひと時、先生のプロフィールに迫る ------

 広州生まれの広州人だそうです。 
  ※言われてみれば、確かに広州人の顔(南方)の顔してます。
 住んでるところは、海珠区。
 青海音楽学院という学校の出だそうです。
 小学校から大学まで、ずーっと広州の半径 Nkm以内だって。

 青海音楽学院って、ネットで検索してもなかなか出t来ないんだけど、
 海珠区の南東の、巨大な中洲に、大学を集中させた所があって、
 その中にある学校です。
 こに地域には、弊社のユーザさんも沢山います。

◆レッスン後のトピックス、広州、二胡人口多い!? -----

●レッスンを終えて、エレベータに乗ってると、
 ある階で、二胡を持った親子連れが(娘は中学生ぐらい)乗ってきた。
 娘のレッスンに、お母さんが付いてきてるみたいです。
 「练习二胡吗?」って声をかける。
 どうやら、このビルに二胡を本格的に教えてる教室があるみたいです。
 まあ、僕が行けるレベルと金額じゃないでしょう、きっと。

●その後、先生に指示された教則本(子供用)を買いに本屋さんへ、
 教則本を探してたら、でっけー広東語で、ンゴンゴォ言いながら、
 二胡の本を物色してる、じーさんとおっさんが、
 先週のおっさんとは違う。
 ※広東語は、「ん」で始まる単語が沢山あります。 
   ンゴーとか、ンダンダとか、シリトリは永遠に終わりません

●さらに、その後JUSCOで晩飯のお買いものしてたら、
 またまた二胡を持った別の親娘づれが、こんどの娘は小学生(中学年ぐらい)。
b0098997_304137.jpg
 後ろ姿をパチリと。
 JUSCOふつーでしょ? 

●先週も、別の親子連れと、二胡を持ってる若いカップルを地下鉄で
 見かけました。 

広州って、意外と二胡人口が高そうです。
なんでだろー? 
上海じゃ、全くといっていいほど二胡持って歩いてる人見かけないだけど?

広東音楽っていえば、むしろ高胡とか板胡のよーな気がするんだけどな~

この辺の事情も、次回先生に聞いてみよう(^o^/

とにかく、二胡を練習する、または習うには上海よりも、
広州のほうが、環境がいい感じがするな~。

暑くて、湿度が高いのが難点です。。。
by soukichi_uchida | 2012-06-04 03:30 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(4)
広州でかゆ手レッスン その1.5 284元の二胡
昨日は、2回目のレッスンでした。

と、その前に。
先生が、七律に頼んでくれでた、二胡が、宿泊先に届きました。

まあ、284元の二胡ですな。 
 棹は、この手のクラスにありがちな丸棒タイプ。
 琴窓はプラスチック。
 筒は、なんの木だか判りませんが、当然塗りが入ってます。
 軸は白っぽい木です。
 皮は、薄いくて、まだ張りがちょいと固め(広州向けの張りなのか?)
 メーカは、蘇州民族楽器一厂(虎丘楽器)
よくある、お土産、練習二胡そのものです。

それでも、七律でそれなりに調整してくれてたみたいで結構いい音してます。

とは言いながら、自分なりの調整をせずにはいられません。(^_^;;
・琴軸はずして、お掃除。松脂つけて、再装着。
・千斤のまき直しと、位置調整。
・駒をいろいろと試してみる、この二胡にはマジンガーがいいみたい。
・千斤の再調整(高さ方向)
などなど、、

まあまあ、自分好みの音になりました。
でも、ちょい薄っぺらいな~、まあしかたないか。

ホテル(サービスアパート)の一室、マンションくらしの日本と同じで、
そうそう生音での練習は出来ません。
そこで、弱音機を自作。。鉛筆と洗濯バサミの両面攻撃じゃ。

さあ、練習じゃ、、、

あ~、ロングトーンつまらん。。 でも、がまん、がまん。

確かにねー、ついちゃった癖はなかなか治らん。 
悪いところは、いろいろ指摘されてますが、一番問題指摘されてるのがこれ、
b0098997_1105076.jpg
拉から推への切り替え時に図のように力がはいってしまいます。
※この図はある朋友のものですが、みんなこの傾向あるのかな?

結果的には右手首の問題なんですが、原因は腕全体の動きにあります。
頭で考えると解るんだけど、歳とるとこれがなかなかねぇ~。
ひたすら練習。

----
練習には、これで十分です。
ド初心者に40万円もする二胡いらんよ。

これを選んでくれた、黄ちゃん、、もとい、黄老師に感謝と同時に、
くそ熱い広州で、一服の清涼感を感じる、うっち~でした。

ま、まさか、、「お前なんか、これで十分じゃあ」と思ってのことでは。。。。

何はともあれ、きれーな、おねーさんには、めっぽう弱いうっち~でした。
by soukichi_uchida | 2012-06-04 00:50 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(0)
書籍、DVD購入
本日、かゆ手レッスンその2 の後に、 
教室で使ってる教則本を買いに、天河路X体育西路にある、
「广州购书中心」に行ってきました。
ここは、広州 琴行探し その1 で紹介した、楽器屋と民族楽器コーナーの
ある、巨大な本屋さん。
※新宿の紀伊国屋よりでかいな。 さすが中国。

で自分の本はなかったんですが、
いくつか、面白そうな本とDVDを発見。

1),2) 最愛の宿敵ずえだ~戦士の依頼に近いと思われる教則本

バイオリンの練習曲を二胡用にし、なんとかかんとかって教則本が欲しいとのご要望だったんですが、なかなかそれらしいのが、みつからん。
いろいろ探してたら、こんなんありました。
b0098997_0231820.jpg
練習曲は全て五線譜で、中国語のタイトルの下に、
英語(?)のサブタイトルがある。 
よくある、西洋曲を二胡用にしたものではなく、「練習曲」の本です。
なんたって、タイトルが、「二胡演奏技巧訓練(上下)」ですから。
とても、僕が使えるレベルではありません。
ずえさん、ガンバ!

※レッスンの黄先生、に聞いたら、
  「そーいうのんは移植练习曲(移植練習曲)ちゅうねんで
  「广州购书中心行ったら、あるんちゃうか
 という事で、これ↑↑↑を見つけました。

3) 阿炳(华彦钧)作品全集 CD付

4) 劉天華作品全集 CD付 
 僕が知る限りでは、日本で、名老堂さんなんかで販売してるのとは違う物です。 曲は同じなんでしょうけど。
b0098997_0305837.jpg

5)获奖学生音乐会(獲奬学生音楽会)DVD
 上海・中国・中央 三大音楽院 で賞を獲得した学生の音楽会のDVD です。
 10人の学生の演奏が収められています。 締めくくりの演奏は宋飛です。

 10人中8人が女の子。 男どーでもいーわ。。。

 将来の成長を期待して、今のうちからチェックしておくといいかもしれません。
 ん、、、、、アキバのアイドルヲタクと同じだって、、、
 否定しません。

 この店、教則DVD/CDも楽曲CD/DVDも宋飛だらけです。
 ちょっと飽きます。
 でも、今の二胡フィールドは宋飛がシメちゃってるってことなのかな?
 それとも、この店の趣向なのか?
 すうさんご希望の、段皚皚ちゃんのDVDとか写真集ありません、残念!

PS
 どれもこれも、50元以下でとっても安い(^o^/
 
by soukichi_uchida | 2012-06-03 01:21 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(5)
広州でかゆ手レッスン その1
広州 かゆ手レッスン レポート その1

行ってきました、初レッスン

レッスン時間の約束は、PM5時。
ルームサービスのおばちゃんに追い立てられて、2時ごろホテルを出発。
時間もあるので、
本家かゆ手”ずえさん”依頼の、教則本を探しにでも行くか~、、
と思って外にでた途端、、
どわわわわ~っと、すんごい雨が。
毎度ながら、こっちの雨はスケールが違います。
雨でビタビタになりながらも、地下鉄乗り継いで
以前記事にした、巨大ブックセンターの音楽フロアに到着。

[業務連絡] ずえさんへ
 依頼のブツ、探したけど、無かったわ。 
 今度、他をあたってみるわ。
 もっとヒントがあれば、ネットで探すよーん。

あきらめて、一駅向こうのスクールへ。
b0098997_1194524.jpg
待合室はこんな感じ。
早めについたんだけど、待つこと5分ぐらいで、先生も到着。

「Whenever広州」11年7月号で紹介されてた先生とは、違う先生が!?
でも、うれしい看板間違い。
若くてクーアイな先生です。
b0098997_1185038.jpg

お名前は、黄晓吟 (huáng xiǎo yín)。 

挨拶をして、さっそくレッスン開始。

コミュニケーションは、筆談と動作を交えてほとんど中国語。
これは、お互いハードです。
でも、なんとかなるもんですね。
中国語の勉強にもなるわ、こりゃ。

全くの初心者でないことは、スタッフから聞いてたのと、
僕から、基礎からやり直したい、悪いところを指摘してと伝えたら、

「とりあえず、弾いてみて」って

先生の二胡を手渡されました。
 ※高そうな二胡で、とてもよく鳴ってます。
 ※後で聞いたんですが、先生の二胡は2万元ぐらいするそうです。

・空弦、内外のロングトーン
・音階(あえて、1st ポジションのみ)
をやって見せる。
可愛かった笑顔が、厳しい顔つきに切り替わる(先生の顔)。

一瞬で見抜かれますね。悪いところ。(^_^;;

右手、左手の悪いところと、いろいろ指摘してもらって、何度か繰り返した後、
音色に関してのお話、
「松 fàng」、「通 tōng」、「空 kōng」

松:放松(fàng sōng) リラックスして
通:通透(tōng tòu) よく理解して  
空:空間(kōng jiān) 

たぶん、リラックスして、正しく弾けば、
空間に響き渡るいい音するよ。って事かな?

じみさん、大御所に意味聞いといて。
※ちなみにこの先生大御所の名前知っとたぞ。

その後はひたすら、右手の練習。

次に、譜面読む能力みるわ、ってことで、
譜面を渡される。

うげげっ、いきなりか? と思ったら、
ド、ソの繰り返しの練習曲。
先生のピアノの伴奏で、2つの練習曲にトライ。
汗ダラダラです。

8,4,2分音符がちゃんと取れることと、弓使いを見てたようです。
これは、これで出来てるねとの評価だったんですが、
譜面についていくのに、気を取られて、右手が元の木阿弥に。。。

なんどか、繰り返して、
まあまあの合格点となったけど、先生からは
「やはり癖がついてるので、直すの大変やねー」とのご意見。
そーだろーな、と納得。
「とにかくロングトーン練習せなあかん」とのご指摘でした。

放松(fàng sōng) これが大事なんだろうけど、
若くてきれーな先生と一対一じゃあ、やっぱキンチョーしちゃうわな。
ねっ、じみさん?

因为、您很漂亮。我不能放松。じゃ!
だよね、すうさん。

------------------------------------------------
レッスン後の会話(勝手に関西弁バージョン)

先生:「二胡どうすんねん?、練習せなあかんし」

ウッチィ: おっ、来たか! と思いつつ、
   「長くいないし、日本でも二胡持ってるし」

先生:「日本で二胡持ってんなら、
    練習用の安い二胡でえーやん、、
    ええ店教えたるわ。」

   ※この会話以前に、先生と二胡の価格帯の話をしてます。
    練習用に二胡とは、300元ぐらいの事を意味します。 

ウッチィ:「大新路の七律琴行知ってるよ」

先生:「え~!七律知っとるんかいな?
    ウチ七律の老板と友達やねん、電話しちゃる、
    ウチが頼めば、安うなんで」
 
ウッチィ: 涙。。。。(おっ来たか、と思ってごめんなさい)

※どーだ、こら!
 日本でバカ高い二胡を生徒に売りつけてるやつら、
 こんな良心的な中国人の先生、現地にいるんだぞ!
 ちったあ、見習えや!!!

二胡は、明日届けてくれることになりました。

久々に二胡に触れて満足して、
心も洗われた、うっちぃでした。。
先生もきれーで、やさし厳しくて、うれしい(^_^;;

その2に続く。
次回のレッスンは来週土曜日。

練習も楽しみだけど、次回は先生のプロフィールにも迫ろう。
いや、あれですよ。
どこの音楽学校で二胡やってたのとか、ですよ。 
勘違いしないように。
by soukichi_uchida | 2012-05-28 01:33 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(3)
予告、 広州でかゆ手レッスン
ついに見つけました。

広州で、二胡レッスンやってくれるところ。

新瀚吉汉语国际学院

基本的には、中国語を教える学校なんだけど、
ピアノや、琴、二胡をやってる先生がいて、二胡レッスンもやってるそうです。
明日(27日)から4,5回レッスンを受ける予約を入れてきました。

しかし、ここのスクールには、日本語や英語を話せるスタッフがいますが、
二胡の先生は、ちょっと英語が話せるだけらしい。 
どうなることやら。。。。

「大丈夫かな~」、なんて言ったら、
スタッフから、「ピアノ弾けますか?」って、聞かれました。
「多少は」、って返事したら。
「あー、それなら大丈夫」って返事。

なんでやねん???、 
確かに、音楽は世界共通言語だけど、
これはこれで、どーなるのかが楽しみ。

※僕の対応をしてくれたおねーちゃんは、英語ペラペラでしかも、
ものすごくネイティブ。
「すごいねー、海外経験あるの?」って聞いたら、
中国から出たことはないそーな。 
それに比べて、弊社の現地人スタッフどもの英語レベルの低さったら、、、
はああああ~、、、どうもピンイン読みの英語発音しやがってる。
これが、現在のうっちーのストレスです。。。

ということで、広州かゆ手レッスン
回を追ってレポートしていきます、こうご期待!

なんだけど、
VPN使ってても、だんだんここのブログへの接続環境が
悪くなってます。。。
そーとー睨まれてるんだろーな。
そのうち、ドアをゴンゴンゴンっ、公安だぁあああ~ なんてね。
by soukichi_uchida | 2012-05-27 02:41 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(1)
広州 琴行探し その4 大新路 七律琴行
一週間経っちゃいました。。。

遅ればせながら、大新路 七律琴行レポートです。

大新路では、最大の店構えと売り場面積の民族楽器屋さんです。
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ここの賃料払うだけの、売上・利益があるんだろーな~、とつい考えてしまいます

Chaiko さん情報では、ここの店主は
「弦堂」さんの高胡のページに紹介されている温敏超氏だそうです。
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※本人に無許可で写真掲載。 
まあ、こっちからは、ふつー見えないんでいいか。。。
んで、この人二胡も作ってます。

まず、お店の様子から。
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二胡にはじまって見たことのない巨大な椰子胡?とか、月琴から、古琴まで。 民族楽器なんでもありです。
ウケたのは、これ、
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エレキ月琴! じみさんあたりが喰いつきそーな。。。
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弓も豊富、当然高胡も沢山あります、真ん中の巨大な二胡はオブジェではなく、ちゃんと調整されてて、弦を指では弾くと、ボンッボンッって低温が。 二胡ベース。

二胡の価格帯は、やはり、
500元前後の入門用、3000元を中心とした中級~上級用。
そして、N万元クラスの専業二胡。
※この価格帯が中国では一般的だという事を、店主も認めてました。
 日本じゃ、5倍~10倍するよー、って話してたら、やはり驚いてた。

まず、店に入って、店主に挨拶。
・日本で二胡ならってる
・知人が日本で二胡作ってんだよ。
  ⇒ これはとっても驚いたようす。
    スマホで光舜堂のHPを見せると、興味津々でした。
・で、僕は駒を研究してて、いろんな駒作ってる。
などと、自己紹介。

さっそく、ウチダ駒(ゼブラと楠)を見せる。
駒をしげしげと見て、 
「あーこれは知ってるよ」と冷静な反応。
紙を取り出して、サラサラっとこの絵を描きだす。
b0098997_0492326.jpg

即、「なんとかかんとかの、****の、こういう事だろっ?」ってレスポンス。

日本で、ウチダ駒なんて言ってるけど、
こっちじゃこういう研究はすでに行われてるんだ。
これだけにとどまらず、店主が次に取り出したのが、これ。 
b0098997_0525281.jpg
小型のデジタル量り。1g以下の物の重さを量れます。 こ、これ欲しーぞ!
まず店の駒の重さを量って、次に、楠とゼブラを測る。
重さは、店の駒(黒い油揚?)<ゼブラ<楠でした。

次に彼が、紙に書きだしたのが

  軽 <-----------------> 重
  XX <-----------------> YY

ってな図。 XX,YYは何書いてんだかよく判らなかった。
たぶん、音質とか、音量の事だったと思う。
そのあと、マジンガとか、底面に穴のあいた駒を僕にみせて、
「な~っ、だからこうなんだよ」ってな説明を。。

この辺も、ジミさんと、駒の重量はファクターだよねー、って話してた事と一致。

うーん、やるな~。。 というか、彼らにとっては、研究済のことなんだろう。

店主、近くにつるしてあった、二胡にウチダ駒つけて、試弾き。
ウンウンなるほどね。 
というとても冷静な反応です。 クールに分析してるんでしょう。

ここで、思ったのが、
ウチダ駒の形状や、目的は研究されているのに、中国では、この形状の駒が出てきていない。 上海の楽悠琴行の店主も、知ってるよ、って反応だったし。。
なにか、ありますね。 まだまだやる事が。

次に、店主が作った二胡を見せてもらいました。
紫檀の蘇州型で、なんと 2万8000元!  

鳴りも良く、いー音してます。
コンズ綿はずすと、ちょっと雑音は多目かな?という感じ。
でも、いい二胡です。 

いい二胡だね、でもなんでこんなに高いんだ? って聞くと。。
ちょっと来い、と言って見せてくれたのがこれ。
b0098997_1173813.jpg
右側が紫檀で、左の皮かぶせてるのが、緑檀。
「****だから****なんだよ」との説明。

たぶん、 まさか、、紫檀一本くり抜きの琴筒。。。。。

これがホントなら、、、うーん解説出来ません。 
西野さん、何かコメントお願い。

1時間以上、あーたらこーたら、二胡を買いにきたわけじゃない僕に付き合ってくれて、最後はお店の外までお見送りしてくれました。 いい人です。
途中、あつくてダラダラ汗かいてる僕に熱いお茶を出してくれたところも、とっても素敵でした。
たぶん、広東No.1の琴行です。
また行きたいし、
中国二胡ツアーができるなら、ぜひ皆さんに行ってほしい琴行です。

PS
これまた、Chaiko さんのブログでは、ここの店主バイオリンも弾けるそうです。 西野さんと二胡談義させたらおもしろそーです。 
西野さん、来ません? 広州。 熱いけど。。。
by soukichi_uchida | 2012-05-27 01:46 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(4)
広州 琴行探し その3 大新路 楽器街
日曜日、これまた、光舜堂でみんなが楽しくお楽しみ会をやってるころ、
猛暑、激湿度の中、一人寂しく広州琴行探しの旅へ。

広州市は大きく分けて、3つの地域があります。
というか、僕が今のところで歩けるエリア

・西側、天河エリア
 広州東駅と、天河体育センターを中心とするエリアで、広州最大の繁華街。
 昔は、何もなかった所をここ10年ほどで開発したので、ものすごくきれいな
 街です。  日系会社のオフィスや、JUSCOなどの日系スーパー、超高級
 デパート、先日紹介した日本人向けShop「日本商店」もこの地域にあります。
 
・真ん中、環市東路エリア
 花園飯店などの高級ホテルや日本領事館、オフィスが入ったビルが立ち
 並ぶ地区。 僕の会社のオフィスもここにあります。 宿泊先もこの地域。

この二つのエリアでは、広東語よりも、普通語のほうが使われてるそうです

・もう一つは、西側。 越秀エリア。(元祖広州中心エリア)
 広州駅を頂点として、多くの観光スポットがあり、
 北京路というアパレルを中心としたショッピング街につながります。
 ここは、いわゆるダウンタウン。(だと思う)
 地元の雑多な商店が数多くあります。 That’s 中国です。 
 日本人だとみると、偽物屋が声かけてきます。
 使われてる言葉は、広東語が多い。

 以前、広州に駐在していた人の話では、
 街の道具やさんでお買いものをすると、
   ・外国語しか話せない外国人向けの価格
   ・普通語しか話せない中国人向け価格
   ・広東語をはなせる広州人向け価格
 と3段階の価格設定(?)があるそうです。
 ふざけやがって、、、取れるところからは取るってか!(怒

 広州といえば、きったなくて、出稼ぎ労働者や、ガラの悪い外国人も多くて、
 治安が悪く、危険な街というイメージがあったのですが、この地域には、
 まだその雰囲気が若干残っています。 
 素敵です。 うーん That’s 中国(^o^/

さて、ようやく本題、、、、、、 の前に
北京路よりさらに南、大新路という通りに、多くの楽器屋さんが密集しています。
この地域へ向かって、地下鉄を乗り継いで最寄駅で降りる。
地下鉄内や駅では、ガンガンクーラーをかけているんですが、
駅を一歩出たとたん、熱いのなんの、近くの公園で一休み。
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うーん、南国ムード満載。 椰子の木あるし。
あまりに熱いのでヤシの木をよじ登り、ヤシの実を一つもぎ取って、水分補給。
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ウソ。。。。
リヤカーのヤシの実売りから買いました。 
冷えてなくて、生ぬるくて、美味しくなかった。。
5元と書いてあるのに、いくらだ?って聞いたら、10元!ってぬかしやがった。
ふざけんなよおめぇ! 5元って書いあんだろ~。 (じゃあ聞くな)
で、2元払おうとしたら、向こうが激怒(^_^;
冷えてねえとか、ぐちぐち行ったら、結局4元に、、、
普通の中国人はちゃんと5元はらってます。

こんどこそ、本題。
公園からてくてくと5分ほど歩くと、目的の大新路。
小汚い靴屋とか、おもちゃ屋んなんかの小さい店が立ち並んでます。 
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そんな店に紛れて、何件かの琴行が。
ここでんがな、ここ!
琴行があるわ、わるわ。。。(狂喜
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ここ↓↓↓が、chaiko さんから紹介してもらった、七律琴行。 
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大新路最大の店構えです。

広州 琴行探し その4に続く。。。。

予告: この店の老板はすごい! 
    記事のタグに、「構造分析」がついちゃいます。。
by soukichi_uchida | 2012-05-22 02:13 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(4)