二胡の奏法・構造分析・改良・中国の琴行情報、広州・上海ネタなど
by Star Gate Erhu
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カテゴリ:二胡よもやま話( 203 )
クロスロード
前の記事に、
先生が、高い二胡を生徒に売った後に
「私じゃ決められないんですよ」 二胡の価格。。。
ってのを見て、思い出しました。

映画、クロスロード。

伝説のブルースマン、ロバート・ジョンソンの
 「クロスロード伝説」を元にした映画です。

ブルースで飯を食うために、悪魔に魂を売る。
興業側の契約書でガチガチに縛られる。。。

音楽で飯を食うってのは、多分にこんなところがあるんでしょう。

この先生も、どこかで魂売ったんでしょう。
初めのうちは、罪悪感もあり、悲しい顔をしてた。

でも、そこから得られる利益は、演奏活動や、教室での収入に比べて
はるかに大きい。

二人目、三人目と繰り返すにつれて、
罪悪感も薄れていく。
お金、生活するほうが大事なんだ。。

だんだん生徒の顔が、お金に見えてくる。。。。

おいっ! 思いだせよっ!
あんたが、二胡を始めた時の事を。
夢を持って練習してた時のことをよ!
二胡を日本で広めようと思って教室を始めた時の事も!



もう、手遅れかい?
戻ってこれないのかい?


あ、、、
魂売る前から、そのつもりだって、、、
そりゃ、失礼。。
がんばって、お金稼いでね。。。。
by soukichi_uchida | 2012-07-15 02:56 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(0)
王菲(フェイ・ウォン)に首ったけ
今更なんですがね。。。。

王菲(フェイ・ウォン)えーわ~。

あの透明感のある歌声。 溶けます。。。。
たまらんわ~(*´д`*)

中国でカラオケ行ってて、聞いたことあるな~
と思ったら、全部 王菲の曲だった。。

中国語で歌うのは、ムリだけど、(でも練習するぞ)
二胡で弾けたらいいな、と思う。

いくつかイケそうなのチョイスしてみました。

・红豆(hóng dòu) 
・传奇(chuán qí)  
・Eyes On Me(FFVIIIのテーマソングだね)

どれも、いい曲です。

カラオケMP3作りと、耳コピに着手。。

ちょっと二胡で試して見ました。
   ・
   ・
   ・
   ・ 
   汗

うーん、、、、
この手の曲って、二胡に限らず(特に二胡は)
「表現力」てぇのが無いと、とっても
みっともない事になるな~、と実感。
ただ、音拾ってるだけじゃ、ゼンゼンダメだ。。。。

リバーブでもかけりゃ、少しはごまかせるか。。。。


PS <カラオケ作成方法(参考)>

1) 中国の動画サイトで、「曲名」 伴奏 KTV とか入力すると
ワラワラと歌無しの伴奏動画がリストされます。

2) それを、DwonLoad

3) 音だけを抜き出して、MP3化する

4) MP3 の音程を、二胡に合うように変更する
 便利なソフトがあるもんです。
 ただし、1度、2度ならまだしも
 C を Gとかにすると、かなり不自然です。
 
by soukichi_uchida | 2012-07-15 02:24 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(0)
二胡の価格を再考する。 その1
以前に、二胡の日本での販売価格調査を行いました。
あれから、随分時間も経っており、価格も変動し、調査対象となる Shop も
変わってきてると思割れます。
いずれ、再調査する必要があると思ってます。

しかし、これはあくまで実態調査。
確かに、自分の持ってる二胡が、価格帯と材質から、どのあたりにいるかを
理解する事の一助にはなるでしょう。
でも、適正なのかどうか?までは分からない。

ということで、適正価格とはどーなのか? を考えてみることにします。

●まず、衝撃的な話から、
昨年の Music China 2011 で多数入手した、二胡の工場から販売店へ
の卸価格、中国国内で、4000元ぐらいで売られている二胡の卸価格は、、、
ちょっと、話せません。。。。

●もう一つは、無錫、梅村二胡文化園 に関する新聞記事から

該區目前聚集了10多家二胡製作工坊,年產各類二胡近4萬把,
佔全國二胡市場份額的四分之一,年產值近3000萬元。


無錫の梅村で、10以上の工房が、年間4万本生産。
これは全国生産の 1/4。
その年間売上は、3000万元
※てことは、中国での二胡の生産は 16万本なのか?

1本あたりの平均は、
3000万元/4万本 = 750元 ≒ 9300円

上記の、「ちょっと話せません」が想像できますね。

※ただし、ボリュームゾーンが、 300元? or 3000元?
 どこにあるかは分かりません。
※1元 12.4円(2012/7/14 レート)で計算してます

とにかく、このへんが、原点です。

当然、これにいろんな中間マージンが乗っかって、販売価格が
形成されていくので、一概に、N十万円もする日本の価格は高い! 
とは言い切れません。

このへんは、過去記事
二胡の価格をシュミレートを参照願います。

でも、事実として知っておくのも、悪くは無いでしょう。

----
そのうち、この原点を離れて、中国の二胡屋での価格帯も調査してみたいと思います。
今わかってるのは、
1) 数百元の、お土産、練習二胡
2) 3000~5000元のミドルクラス(大卒初任給レベル)
3) それ以上
で、1) 2) が展示のボリュームゾーンだということだけです。

その2 (大衆楽器としての、適正価格とは?) に続く
 
by soukichi_uchida | 2012-07-14 03:38 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(3)
”安心と安全” と 二胡 
中国から帰ってきて、数日が経ちました。

ようやく、喉の奥のいがらっぽさも収まり、出すべきものも出て、
体の中の毒もだいぶ抜けたような気がします。 
毛の調子も良いような気が。。。

・外から帰ってきて、水道水でうがいが出来る。
・レストランで食器の汚さを気にしないで済む。
・何か買って食べても飲んでも、常に
  「これ大丈夫かいな?」と心配しない。
・電車に乗ってて臭いやつがあまりいない。
・Google や Twitter そして ExciteBlog が楽々見れる。
・ネットの情報にフィルタがかかってない。
などなど、などなど、などなど。。。。。。。。。

日本は、環境がいい国だと、つくづく感じます。
僕は中国では、上記の事を常に気にして、対策をとって生活をしています。
※だから、胃腸の弱い僕ですが、中国で、お腹を壊したことがありませんし、
  中国では見れない情報も技を使って見れています。
  だけど、日本ではフツーに出来ることをするだけなのに、かなり疲れます

全てを信用するな、疑ってかかれ!
安心と安全(特に食の)を手に入れるには、相当な努力と注意が必要です。
そもそも、中国人が、中国製品を信用してませんから。

上海、広州それぞれに、日本の食材や生活用品を売っているお店が
ありますが、結構中国人の客が多いのもこの事を物語っています。

二胡ってのは、そんな中国製品です。
その製品の質は、どれだけ信用できるのか?

また、二胡は、海外への出荷も多い製品です。
主な出荷先は、香港、マカオ、マレーシアそして日本と欧米だそうです。

中国で物を生産して、海外に物を輸出する場合、各企業は、輸出国に
合わせた規制、安全対策等を相当しっかりやっています。
だから、同じデジカメでも、中国国内の物と、日本で買った物の品質は
違うという、話をよく聞きます。
ある時、日本に研修に来ていたエンジニアが、ビッグカメラで、
S●nyのデジカメ買ってたので、

「そんなん、中国でも買えるだろうし、安いんじゃない?」 
  って、聞いたら、
「品質が違います、そして日本のほうが安い」 
  とキッパリと答えてくれました。

二胡も、世界に向けて出荷しているものだから、海外向けの質と、
品質管理が行われている製品なのか?

中国国内では、収蔵証の添付義務やシリアルNo.管理など、ある程度の
管理は行われてますが、「製品」としての質の管理はまだまだでしょう。

それ以上に、受け入れる側の日本(や他の国)に、CITES を除けば、
二胡に対する基準値や規制が無い。
輸入ルートも様々、不透明。

やりたい放題じゃないでしょうか?

法規制とまでは言いませんが、
中国から、二胡を輸入する場合の何らかの基準が必要だと思います。

これに対しては、いろいろアイディアはありますが、別の機会に展開することにしましょう。

自分の二胡に、不信、不安を抱えている、二胡愛好者は多いと思います。
これって、本当に「老紅木」とか? ***大老の作品とか?

ほとんどの人が、こんな不信感を持つ製品って、おかしいと思いませんか?

中国製品だから、だけではありません。
日本の仕入れ、販売体制にも相当問題があると思います。

なんとか、ならんかな?
なんとか、したいな~。

なんとか、されると、困る人もいるんだろーな。。。。
by soukichi_uchida | 2012-07-14 02:57 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(1)
二胡教室、教師、琴行 ランキング その2
やってみるかな~?

実名出すと、訴えられたりするから、
手始めに、他のランキングサイトのやり方とかの、調査だな。

内容的な調査項目としては、

教室:
・入会金、レッスン料/月、回数
・個人、グループレッスンの有無
・グループの場合何人まで?
・経営体制: 個人、団体(カルチャー、楽器店、演奏家の教室)
・発表会の有無
・二胡の販売の有無、価格、そのアフターサービスなど
etc

教師:
・中国の音大で二胡を学んだ人か?
・指導者としての教育を受けてる人なのか?
・日本人の場合、
  音大出てる人なのか?(どこの?)
  どこの系列、老師はだれなのか?
・中国の二胡のレベル認定は受けているか、何級なのか?
etc

琴行: 
(売)
・二胡のラインナップ
・信頼性(トレーサビリティー)
・置いている物の質と価格のバランス調査かな?
(サービス)
・メンテナンスに関する指導の有無
・アフターサービスの有無
・保証期間
etc

などなど、とりあえず思いついたのは、こんな所。
なんかアイディアあったらコメントください。
否定的なのは、お断り。

教師の所は、いわゆる「学歴」にポイントを置いてます。
これが全てではないと思いますが、一つの指標にはなるでしょう。
だって、英会話習うのに、
英語喋れるだけのヤツには、習いたくないでしょう。
そいつが、英語を教える教育を受けた人かどうかは重要なポイントです。

いやだろーねー、こんなことされるの。

でも、ほかの業界は、第3者による評価を受ける事は、あたりまえになってる。
閉じた世界で、やりたいほーだいってのは、そうそう続かないんだよ。

さて、さて、情報提供、突撃隊など、協力者は集まるか?

当面は、ネットで集めれる情報から着手。
そのうち、ドシロートのふりして、
体験レッスンで、教室潜り込みなんてのもやるかも。

長期戦になりますね。

でも、日本の二胡の販売から、教育、サービスまで、
ウワサ話ではなく、
定量的に、それなりの傾向はつかめるんじゃないかと思います。

PS
二胡の価格帯調査した時も
その情報を大いに参考にされた方もいる一方で、
余計なことやりやがって、なんて無言の圧力も感じられたんで、
今回のは、そーとーな抵抗あるかもね。
by soukichi_uchida | 2012-07-12 03:21 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(3)
上海最終日 福州路-若手二胡演奏家発掘??
金曜日から土曜日朝の徹夜カラオケ、広州→上海の疲れを残したまま、最後の日曜日。起きたら昼過ぎ。
このまま寝ててももったいないので、上海音楽書店のある、福州路へ。

この通りは、日本で言えば、神保町から駿河台下(いわゆる神田の本屋街)みたいな所。古書や漫画を扱う小さな店から、三省堂みたいな大きな店まで、本屋さんの密集地帯です。

この通りを、南に何本か離れた通りが、楽器屋さんが集まる、金陵東路。
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本屋と楽器屋、集まりやすいんですかね。
そういえば、ボストンのバークリーの近くもそんな感じだった記憶が。
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うーん、ワンピースにコナン。。。日本の漫画が人気なのはわかるけど、
怪しい???
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文具屋というか画材屋さんみたいな所とか、
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神田の新星堂よりずーっと大きい、新華書店。

ここの音楽映像コーナーに突入
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これは、教則系VCD/DVCコーナー。 民族音楽のコーナーに移動して、
いろいろと物色。
基本、宋飛が多い、ついで閔 惠芬。 まあ、垂涎物は沢山あるんですが、
今回は、若手(特に女性)演奏家のDVD(映像が必要)を物色。
さすがに、単独でDVD出せる若手はいないようで、何人かが集まっての
演奏会のものをいくつか発見。
今回は、2つ購入。 それでも1000円ぐらい。

■二胡名家师生音乐会:2的N次方
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■王永徳現場音楽会。
これは画像無し。
段皑皑 出てます。
 
これから伸びる(女性)若手演奏家を今のうちに見つけようプロジェクト。
すうさんを、プロジェクトリーダに推挙いたします。

※二胡よりも、古琴、古筝、琵琶のほうが、若くて、きれーなおねーさんのCD,DVDが沢山出てるような気がします。 の、、乗り換えるか???

●おまけ。 へんな日本語
同じ福州路の美容室(この言い方、死語だな、、)
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ヘアースタイルの設計?
設計=デザインなんだろうけど、「ヘアースタイルの設計」じゃあ、
ちょいと怖いよね。。設計されちゃうんだ。。。
せっかく「发型」をヘアースタイルに訳したんだから、
設計もデザインにしろよな~。 おしいっ!
by soukichi_uchida | 2012-07-09 04:00 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(0)
Mission Complete ?
ようやく、次週帰国します。

その前に、リクエストのあった、
徐慧ちゃんの DVD 「弦之恋」
うーん、素敵なタイトルですね。 
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段皑皑ちゃんが出てる VCD 
「中国民乐考级辅导大全 一級~二級」(主講:王永德)
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メインの解説に、王永德出てくるんだけど、そんなん、いらん、いらん。
全面にアイアイちゃん出せや~((#・∀・)

ついでに、、、
張鋭じーちゃんの DSD(CD) 「清胡映月」なんとも粋なタイトルですね、常人には、こんなタイトルつけれませんね。。。
劉天華や、アービンの曲中心です。
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徐慧ちゃん、段皑皑ちゃんの写真集とか、グッズは手に入らなかったけど、
その他の教則本とか、DVD、CD とか、
まあ、なんとか Mission Complete ですかね?

どーじゃあ、じみ、すう、ずえ~! 

黄老師のレッスンが楽しかったのと、なんせ暑いんで、
琴行めぐりは、あんまり出来なかったな~。 ちょいと心残り。

まあ、まだまだ中国で二胡に関して見て回る事とか、調べる事とか沢山あるな~と、思ってます。 
次は8月

PS 
  そろそろ Music China のこと考えなきゃ。
by soukichi_uchida | 2012-07-04 23:42 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(1)
広州でかゆ手レッスン その5 (夏休み)
広州の学校は、長い夏休みに入ったそうです。
9月まで、2ヶ月だって。

おかげで、金曜日からの人出の多いのなんの。
昼飯食べにいくのも大変でした。
地下鉄の混み方も半端じゃありません。
レッスンの往復は、しかたなく、タクシーを使ってしまいました。

といっても、片道、約4Km 18元(230円ぐらい)、安い!
日本との価格差が無くなりつつある物、逆に日本より高い物がある、
一方で、こういう公共料金なんかは、格段に安い(1/4~1/5)ぐらい。

ん。。。。。。

そーか、、中国の二胡の価格は日本の価格設定からみると
公共料金並の設定なのね。。。
な訳ないですね。 
日本の二胡価格設定の方が、絶対におかしいいんだ (`<

さて本題
今日のレッスンは、今回の訪中期間最後のレッスン。

前半は、長弓から入って、これまでのレッスン内容の再確認と修正。

問題点ってのは複合してるもので、一つ問題を修正すると、
その裏に隠れていた問題が浮き上がってくるんですね。
長弓一つでも、問題を一枚一枚剥いでいく、というのを実感しました。

今回は、「很好」というお言葉をいただきました(^O^/

で、今日の課題は、先週に続いて、小指です。

前回習った、一、二、三 ときて 四 に行くとき、戻る時の 
腕、手の動きの確認。 
これを鍛えるための、練習曲。
よくある、
一、二、三 だけの部分と、四と一、二、三を組み合わせた練習曲。
簡単なやつから入って、イジワルなのまで。

これまでのレッスンでは、ペロペロっとテキストを捲って、
いきなり
これやってみ
というパターンだったので、
今回は、やりそうな所を予習しとおいたので、冷や汗は半減。

黄ちゃんも、オヨッ!って反応で、次々と、練習曲を指示してくる。
もちろん、それぞれの曲で問題指摘はしてきます。
かえって疲れたよーな。。。

あっと言う間にレッスン終了時間。
今回も楽しかった~(^O^/

レッスンやってて、こんなに楽しいのは初めてだな。
・分けわからずやってた初心者の時と違って、
 やってる事の意味が理解出来てレッスンを受けてる
老師の笑顔が可愛くて、厳しい顔もまた素敵
 ↑ これ重要


僕が、一旦帰国して、次は8月という事を、予め伝えてあってので、

次までに、これと、これと、これ練習しときや~」 との指示。
え~こんなに~、、ですが、ガンバリましょー。

最後に、すうさんからのリクエスト。

「せんせ、日本で大人気でっせ」
「広州に来て、習いたいちゅーやつ、ぎょーさんいまっせー」
「また ブログに乗っけるから写真撮らせて」

とお願いしたところ、
どーやら、事務所か教室からダメだしくらったらしくて、

「おまえもプロなんだから、ホイホイ写真撮られてんじゃねーぞ、コラ」

って怒られてん。 ゴメンな~。 写真あかんねん

とのことでした。 残念
对不起、すうさん。

ということで、次回8月以降のレッスンの約束して
涙のお別れ。

最後に、時間と名前を書くノートにサインをするんだけど、
黄ちゃん、忘れてきたらしくて、
忘了(ワンラ~)」って言い方が可愛かったのなんの(^_^;;

PS
 初回練習の時、ウチダ駒みせたら、興味津々だったので、
 餞別として、ゼブラとクスを一個ずつ、あげました。
 もちろん、高さは紙やすりで調整する事を伝授。
 高さ調整の必要性は彼女も理解してるようでした。
 次回の感想が楽しみです。
by soukichi_uchida | 2012-07-01 04:00 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(1)
二胡教室、教師、琴行 ランキング
なんてね。

あったらいいですね。 やろーよ。

日本の二胡の現状裏バージョンじゃないけど、、
あまりにも、売る側、教える側のやりたい放題な状況が感じられます。

いまじゃ、大学の先生だって、学生からの評価を受ける。
医者も患者の評価を受ける。
お店や物のランキングが、あちこちで公表されてる。
当然、企業は厳格な評価を市場で行われています。
不正があると、法的には問題はなくとも、社会的制裁を受けます。

なのに、日本の二胡の世界はどーでしょう?

それぞれが、勝手に運営してるだけのよーにしか見えません。
閉じた世界で、誰にも評価されず、これが公開されることもなく。

だから、光舜堂のような、コミュニティーはとっても目障りな存在なんでしょう。

これじゃあいけない!

対策としては、
1. まず、楽器そのものの、グレードの明確化。
 これは、中国内では、設定されてるような気がします。(確証なし)
 ホテルの星だって、グレード設定の明確な基準があります。
 二胡いだって、そういうグレードの設定できるんじゃないかな?

 作り手、材料などの、グレードやトレーサビリティも必要です。

 これによって、価格も安定、明確化されます。
 現地価格の20倍なんてムチャクチャな設定はできなくなるでしょう。

 先生によって、言うことが異なるなんてのも無くなると期待したい。

2. 教える内容の規格化

 これは、賛否両論あると思いますが、、、

 中国には、音大に二胡の学科があって、
 教師を育てるための教育も行われています。
 
 日本での二胡の指導方法はどうでしょう?
 指導方法をしっかりと習得した指導者がいったい何人いるでしょう?
 演奏家として留学した人は、何人かはいるんでしょうが、
 指導者として学んだ人が、いったい何人いるのか?
 はなはだ疑問です。

 教室の暖簾分けなんて、前近代的なことはあるんでしょうけど。
 
 先生によって、進め方、教え方の開きが、あまり大きくならないよう、
 レベル差が大きくならないように、
 最低限のガイドラインってのは、必要なんじゃないかと思います。

3.売り手の評価

 これは、そんなに難しい話じゃないですね。
 CS、顧客満足度を測る基準はいくらでもあります。
 販売業者、サービス業者としての琴行の評価は可能ですね。
 でも、今は、
 あの店のサービスはいいとか悪いとか、
 偽物つかまされたとか、噂レベルの評価でしかありません。

以上、なにも、ムチャクチャな要求をしているとは、思えません。
今の世の中、製品やサービスに対して、あたりまえのように行われて
いることです。

それが、二胡では困難??
だとすると、ぼくらは、中国の食の安全以下のレベル※1で
二胡を楽しんでることになりますね。

目を覚ませ、日本の二胡愛好家達!
いつまでも、売る側、教える側のいいなりでいいのか~???
 
※1 
中国の食品だって、中国基準の規制の下で、製造、販売が行われてます。
これに、民度に低さが加わるので、おそろしい事になってるんですが、、、
  
追記:
作り手の話をしてませんが、
中国では、最近作る人のライセンス、グレードの設定など、
産業として正常な方向に向かおうとする傾向があります。
by soukichi_uchida | 2012-06-30 03:25 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(0)
広州でかゆ手レッスン その4 (端午節、小指へ)
今日6月22日から中国は端午節の3連休です。端午節は23日(土曜日)

中国では、端午節には、「ちまき」を食べる習慣があり、街中がちまきだらけ。
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なんとスタバ(星巴克)でまで売ってます。
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あはは、さすがスタバ、素敵です。
昨日職場で、誰かが買ってきた「ちまき」をレンジでチンして食べました。

味付けしたもち米ベースで、中にいろいろ入ってます。
なかなか、上手いな、と思えるものや、
口に入れた瞬間、うげっげっなんじゃこりゃ、二口目が続かん
ってものまで、いろいろあります。

そんな、端午節のど真ん中、土曜日がレッスン予定だったのですが、
黄老師ちゃん、からメールがきて、今日、金曜日(星期5)に変更。
彼女も、端午節はお休にしたかったんでしょうね~。

さて、4回目のレッスン。

長弓の確認、練習曲を使っての、第1~3指までの運指の確認。
それぞれ、厳しい目で、ジーっと観察されて、
ちょっと、問題指摘されたあと、

笑顔で、「だいぶましになったやん」 「好(ハオ)」

との評価。

うう~ん、厳しい顔つきも素敵だけど、
笑顔もとっても可愛かったぞ~! 黄老師(^o^/

何しに、レッスン行っとるんじゃ、お前は? あ~ん?
というご批判は、全身で受け止めさせていただきます。ワハハ

その後、
短い練習曲を、2ページ分、OK出るまで、次々と。
初見でも、その練習曲の意図を理解して、演奏。
という訓練と、 これまでのレッスンの総集編だったと思います。

今日は、こんなところかと思ってたら。
次はコレ、と出てきたのが、小指の練習曲。

まず、僕に弾かせてみて、問題点を指摘。

一、二、三と来て、四に行く。
二と三から、もう体が四の準備の動きをしてしまっている。

これを修正して、
一、二、三と、四の切り替えの練習曲を。
このへんのページ練習しときや~
ということで、レッスン終了時間が来ました。

次回は、6月30日。

でも、今回の出張では次回が最後のレッスン。

先生に、
  次回の後、一旦日本に帰って、
  8月にまた来るので、お願いします。 と伝えると。

え~、そーなんやー。 じゃあ、ちゃんと練習しときや~

何かお土産買ってくるからね~、というと

え~、ほんま? うれしーわ~

まあ、この時の笑顔が可愛いこと。。。。

今回も、充実しつつも、幸せな45分間でございました。。。。

PS
 すうさん、すまん。
 今回は、写真なしです(^_^;;
次回は最後なんで、いっぱい写真撮らせてもらうかなーっと。
by soukichi_uchida | 2012-06-23 01:44 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(3)