二胡の奏法・構造分析・改良・中国の琴行情報、広州・上海ネタなど
by Star Gate Erhu
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2009年 11月 17日 ( 2 )
変わり種二胡シリーズ 1 (水晶の二胡)
水晶できた二胡ですって、、、、

ほんとかな、水晶って、あれだけの長さの棹を一本切り出せる水晶って。。。
できたとしても、いくらするんだろう?

私は、あえて 「スケルトン二胡」 と呼ばさせてもらいます。

で、作成しているメーカーの HP 発見

王镇民族乐器创新研制室

HP を開くと、 キララ~ン と、輝きとともに、水晶の二胡が! しかも、「水晶電子二胡」です。。。ただ、接続状況が悪いのなんの(11/16日現在)
b0098997_22105666.jpg
どうも、二機種あるようです。皮の所全体がピックアップになっているようです。構造的には非常に気になる。
で、なんと 趙 寒陽 大先生までもが、 HP に登場!
音も気になるところですが、これもHPから聞けます。

なんと「水晶二胡」で動画検索を行うと、動画も沢山でてきます。 
●こいつはチョー笑えます。 エフェクターに「ワウワウ使ってます。。
 二胡が、パウパウいってます。使いたくねぇー。
       
●こちらは、三门峡畅想曲
      

●また、水娃娃女子水晶乐团てのもあってきれーなおねーさん達が大活躍してるようです。 こちらの動画は 56.com とか Tudou.com とかの中国の動画サイトに多数UPされてます。
56.com へのリンク
b0098997_2246368.jpg

Tudou.com へのリンク
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上の動画のおっさんより、こっちのきれーなおねーさんの方がいーなー。
by soukichi_uchida | 2009-11-17 22:52 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(0)
琴行の前の太鼓の意味
太鼓が、あっちこっちに太鼓が? [の記事で書いていた 琴行(楽器屋さん)の前に重ねておいてある太鼓の意味が判明!

b0098997_20142331.jpg蘇州の学校の娘(邱芳 キュウ・ホウ ちゃん)に、調査をお願いしていました。 うう、、、僕みたいなおっさんのために、彼女は一生懸命、調べてくれました。 本を読んだり、琴行に行って聞いたりと。。。

以下、邱芳ちゃん からのメール抜粋

>太鼓も蘇州の名物で「蘇鼓」と呼ばれています。
>先週の週末、楽器屋さんに聞きました。
>その太鼓は看板としておいているものだと言いました。
>通行人はちょっと太鼓を見るとすぐこの店が楽器を売ると
>わかることができのです。
>店の前に置くかどうかは楽器屋さんの自由です。
>写真と同じ、こちの佳芸琴行で太鼓を見ました。
>積み重ねる形はおもしろいと思いますが、もっと深い意味があればいいのに。 


邱芳ちゃんも 「もっと深い意味があればいいのに」 って言ってる様に、あんな事やこんな事がぁ、といろいろ妄想してたんですが、想像通りふつーの結果でした。
とにかく 邱芳ちゃん ありがとー(^o^/

で、私もネット検索で調べていたんですが、あまり情報はない。 でも、どうやら、二胡をやってる我々にとって、蘇州が原点であるように、日本の太鼓をやってる人達にとっても蘇州はなにかある地であるようです。刺繍もからんでますね。 太鼓の人が、「蘇州遠征!」なんて言葉もよく検索にひっかかります。
いずれにせよ、「蘇鼓」って言葉は始めて聞きました。

そういえば、太鼓の製作で皮を張る画像を見たのですが、二胡の皮張りとよく似ていました。 二胡だって、見方変えれば、太鼓ですよね。。。 

二胡の祖先は、板胡とかヤシ胡みたいに、きっと皮なんか貼ってなくて、それが太鼓の蘇州に流れ着いて、そーだ、なんか皮はってみよー。 ニシキヘビの皮が一番いー音するじゃん、、、
なんて事になったんじゃないかな? と勝手な想像をしてます。。
by soukichi_uchida | 2009-11-17 07:15 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(0)