という記事を書いた。
このブログは、100~200PV/日 程度の弱小ブログ。
この記事が、ここ1年コンスタントに、100PV/月を得ている。
記事を投稿してからの履歴を見てみると、
2015/7/1 に記事を投稿してから、7か月間は低値安定。
それが、16年4月から急激にアクセスが増えて、
最大で 600PV/月、一年経った今も1日に何件かのアクセスがあり、
1月 100PV が継続している。
なんでや?
そんなに、日本で微信(WeChat) 使ってる人いるのか?
確かに、日本にいる中国人のほとんどは微信(WeChat) を使っている。
※日本に永住を含めて長期滞在している中国人の数は、15年時点で
65万人と言われている。17年の今もっといるだろう。
でもその人達は、なにもわざわざ日本語解説のページは見ないだろう。
つまり、日本人で、スマホに微信(WeChat)を入れて、
それと連携してPCにアプリを入れてる人が結構いるんだ!!!
この弱小ブログだけで見ると、通算 5000PV。
その人たちが皆微信(WeChat) を PC に入れたとする。
スマホに微信(WeChat) を入れてPCにも入れている人が全体の半分と
すると、約1万人の日本人が微信(WeChat) を入れている事になる。
大手、有名ブログでも、同様の記事を書かれているので、
実際には何万人もの日本人が微信(WeChat)を使っていると予想される。
※きっとどこかに、正確な日本での微信(WeChat) 利用者数が
書かれているんでしょうね
確かにね、出始めは、Line のパクリ感が強くで見た目もダサかったけど、あっというまに、使い勝手、機能ともにLINE を抜き去ってしまったし、日本での利用が増えるのも納得できる。
日本の携帯でも、WeChat Pay(微信支付) が簡単に使えるようになれば、シェアはより増えるのかもしれない。
しかし、LINE は韓国ソフト、微信(WeChat) は中国で、日本独自でこれらに相当するソフトがないのは、とっても残念!!!