二胡の奏法・構造分析・改良・中国の琴行情報、広州・上海ネタなど
by Star Gate Erhu
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中国人っぽい日本語を話す

中国で、日本語教師をやってる方には、くその役にもたたない話ですみません

中国人が話す日本語のイメージは、圧倒的に「ゼンジー北京」ですね。
「種も仕掛けも無いアルヨ~!」

でも、こんな日本語話してる中国人は、まずいません。
僕はたまに使いますけど、、、

他にも沢山ありますが、日常会話の中で気になるのは。

 「”」濁音が苦手
 「っ」「ッ」促音が苦手
 「の」使い方がおかしい

※もちろん、日本に行った事がないにも関わらず、驚くほど
 きれいな発音で正確な日本語話す人もいますね。

「わたしちゅく(中国)いた(行った)事あるよ。」
「赤い鉛筆」

※「の」に関しては、単純に「的(de)」を置き換えてるだけ、ってのも
 ありますが、食品のコピーやネーミングで、「日本っぽく」見せるために
 無意味に「の」を単語の間にはさんでる、ってのもあります。
 「味の経典」ってなんじゃ、それ?

その他、「全部」など、中国語と日本語の発音が似ている物は、どうしても
中国語よりの発音になってしまいます。
「ちゅえんぶぅ(quán bù)」

おい、それ「ぜんぶ」だろ?
そう「ちゅえんぶぅ」です。
いや、だから「ぜんぶ」だろ?
はい「ち”ゅえんぶぅ」です。 ⇒ 無限ループに入る。。。

中国語の学習が進むにつれて、文法なんかも見えてくると、より一層、
へんな日本語を話せるようになってきました。
頭の中で、日本語→中国語翻訳する、それをまた日本語に直す。
りっぱな、へんな日本語できあがりーー!

以前はね、一生懸命日本語を勉強している中国人には、話し方や、
書きかたがおかしい時には、やさしく直してあげたりしてたんですがね~。

あいつら、自分が話す日本語はいい加減でも、
外国人が間違った発音をすることが許せないみたい。
むっかつく~(`<

外国人と接する機会が多ければ、「相手が何を言わんとしているか?」
を察する能力が培われるんですがね。 普通は。
なんたって、中国は世界の中心ですから、そんな事必要ないんだな、こいつら。

だからね(なんでだからなんだ?)、僕も日本語話す中国人と話す時には、わざと
変な日本語で話してます。(もちろん相手選びますけど)

あ~、俺ってレベルひっくぅー。

んな事してて、お正月帰ったとき、
「ん、おまえ日本語おかしくなってきたぞ」
って言われました。。。

広州のオフィスには、日本人僕一人、日本語話せる中国人もいない。
丸一日、日本語を話さない時もある。(独り言のみ)

にほんこ、忘れたちゃたあるよ~

PS
 今度、生きるための道具としての日本語、なんてテーマで記事書きます。

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by soukichi_uchida | 2014-01-20 17:48 | その他 | Trackback | Comments(0)
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