二胡の奏法・構造分析・改良・中国の琴行情報、広州・上海ネタなど
by Star Gate Erhu
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二胡教室、教師、琴行 ランキング
なんてね。

あったらいいですね。 やろーよ。

日本の二胡の現状裏バージョンじゃないけど、、
あまりにも、売る側、教える側のやりたい放題な状況が感じられます。

いまじゃ、大学の先生だって、学生からの評価を受ける。
医者も患者の評価を受ける。
お店や物のランキングが、あちこちで公表されてる。
当然、企業は厳格な評価を市場で行われています。
不正があると、法的には問題はなくとも、社会的制裁を受けます。

なのに、日本の二胡の世界はどーでしょう?

それぞれが、勝手に運営してるだけのよーにしか見えません。
閉じた世界で、誰にも評価されず、これが公開されることもなく。

だから、光舜堂のような、コミュニティーはとっても目障りな存在なんでしょう。

これじゃあいけない!

対策としては、
1. まず、楽器そのものの、グレードの明確化。
 これは、中国内では、設定されてるような気がします。(確証なし)
 ホテルの星だって、グレード設定の明確な基準があります。
 二胡いだって、そういうグレードの設定できるんじゃないかな?

 作り手、材料などの、グレードやトレーサビリティも必要です。

 これによって、価格も安定、明確化されます。
 現地価格の20倍なんてムチャクチャな設定はできなくなるでしょう。

 先生によって、言うことが異なるなんてのも無くなると期待したい。

2. 教える内容の規格化

 これは、賛否両論あると思いますが、、、

 中国には、音大に二胡の学科があって、
 教師を育てるための教育も行われています。
 
 日本での二胡の指導方法はどうでしょう?
 指導方法をしっかりと習得した指導者がいったい何人いるでしょう?
 演奏家として留学した人は、何人かはいるんでしょうが、
 指導者として学んだ人が、いったい何人いるのか?
 はなはだ疑問です。

 教室の暖簾分けなんて、前近代的なことはあるんでしょうけど。
 
 先生によって、進め方、教え方の開きが、あまり大きくならないよう、
 レベル差が大きくならないように、
 最低限のガイドラインってのは、必要なんじゃないかと思います。

3.売り手の評価

 これは、そんなに難しい話じゃないですね。
 CS、顧客満足度を測る基準はいくらでもあります。
 販売業者、サービス業者としての琴行の評価は可能ですね。
 でも、今は、
 あの店のサービスはいいとか悪いとか、
 偽物つかまされたとか、噂レベルの評価でしかありません。

以上、なにも、ムチャクチャな要求をしているとは、思えません。
今の世の中、製品やサービスに対して、あたりまえのように行われて
いることです。

それが、二胡では困難??
だとすると、ぼくらは、中国の食の安全以下のレベル※1で
二胡を楽しんでることになりますね。

目を覚ませ、日本の二胡愛好家達!
いつまでも、売る側、教える側のいいなりでいいのか~???
 
※1 
中国の食品だって、中国基準の規制の下で、製造、販売が行われてます。
これに、民度に低さが加わるので、おそろしい事になってるんですが、、、
  
追記:
作り手の話をしてませんが、
中国では、最近作る人のライセンス、グレードの設定など、
産業として正常な方向に向かおうとする傾向があります。
by soukichi_uchida | 2012-06-30 03:25 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(0)
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