二胡の奏法・構造分析・改良・中国の琴行情報、広州・上海ネタなど
by Star Gate Erhu
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発展の光と影をみたような。。。。
今週頭に、四川省の綿阳(めんよう、中国語でミェンヤン)市という所に
行ってきました。 もちろん、お仕事ですよ。

行く前から、四川省は美人が多いと聞かされてましたが、
いや、ま~。 ホントにすごい。
美人だらけです。。。
街をあるいてるだけで、目移りしちゃって、何度も転びそうになりました。。。

で、本題。
綿阳ってのは、どこにあるのか?

広州から北西1200Kmに、四川省の省都、成都があります。
そこからさらに北に約150K。

飛行機で2時間、成都から綿阳まで、ボロバスで2時間です。
お昼に広州を出たのに、現地到着は夜の8時過ぎでした。

しかし、まだ明るい。
9時を過ぎてようやく、夕方の雰囲気になってきました。

これだけ広い中国、時差もある。でも全国で強引に統一時間を設定。
ムリあるわな~。

おかげで、晩御飯を食べに入った、四川火鍋屋さんは、
そろそろ閉店の時間でした。
b0098997_1464628.jpg
閉店間際にもかかわらず、愛想よく準備と対応してくれたお店の小妹ちゃん。 
さー火鍋との戦いだっ!

四川の火鍋。
辛かった。。。。 ここの住民は、
人間として、何か間違えてんじゃないかいな?
と思えるほど辛い。。。

これが、四川の美人を生み出しているのか???
なるほど。。。

しかし、なぜか、、、辛いもの食べると
頭髪の薄いところだけ極端に汗が、、
これって、薄毛に悩む人の共通点です。。。。
リーブさん、研究して、お願い。

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で、綿阳の街。
日本の有名な繊維企業や、多くの工場がある街です。
いつだったか、激しい反日運動もありましたね。

ド田舎だと思ってましたが、なかなかどうして。
道路は整備され、多くのビルやマンションが立ち並びます。
さらに新しいビルやマンションの建設も進められてます。
b0098997_1525384.jpg
しかし、なんだかおかしい。
b0098997_1532229.jpg
その建物達からは、みな空虚な雰囲気が漂います。
そう、誰も入っていない。

誰も入っていない、無人のマンションが立ち並んでます。
オフィスビルも同じ。

まあ、成都の衛星都市として、
開発中、発展途上のこれからの街なんでしょう。

そして、昔ながらのボロ屋たちには、
立ち退きを意味する、「」(チャイ)印あちらこちらに。

農地を立ち退かせて、どんどんビルを建てる。
仕事がなくなった農民は、ビルや道路の建設要員として、一時的に雇用する。
ビルが建ってしまうと、仕事が無くなるので、またビルを建てる。
これを無現に繰り返す。

農民はどんどん減少する。
一方で、バブルで、建てたマンションの価格はどんどん吊り上る。
だれも入れない。

それでもマンションやビルを建てる。。

上海や広州などの大都会は、もう飽和してて、バブル崩壊の兆しだけれども、
内陸の田舎ではまだまだやれるんですね、こんな事が。

もう一つの影、、、
2日目の夜、
またまた、こりずに火鍋を食べに、よさげな店を探してたら、、、
ある通りに、迷い込みました。

その通は、いわゆる置屋と言われる店が立ち並ぶ、置屋ストリートでした。
ここでは、置屋の解説はいたしません。

さすがに、写真もありません。

農民から仕事を奪う、結果として、こんなところで働くしかない娘たちが
大量に生み出されるんですね。
この街、このストリートだけで、いったい何人いるんだろう?

まあこの辺の事情は、福島かおりさんの
潜入ルポ 中国の女」を読めば書いてあるんじゃないかな。

目の保養にはなりましたが、、、、、、
なんだかイヤなものを見たような気分になりました。
これも、街の発展という光の影の部分だな。。。

大都会の表通りだけを見てると、感じることがあまりない、光と影を地方都市で感じた、うっち~でした。

PS
この地域になると、西の方から入ってきた、いろんな楽器があるんじゃないかな? 四川でゆっくり時間がとれれば、いろいろ探検してみたいですね。
詳しいかた、情報ください。
by soukichi_uchida | 2012-06-15 02:15 | その他 | Trackback | Comments(0)
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