二胡の奏法・構造分析・改良・中国の琴行情報、広州・上海ネタなど
by Star Gate Erhu
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沙皮さんの二胡講座第 「千斤」 に参加して
本日病み上がりにも関わらず、
沙皮さんの二胡講座 「千斤」に参加してきました。

なんで、お前がいまさら、なんて言われそうですが、
「千斤」も悩みはつきません。

何か糸口が見つかれば、と思って参加させていただきました。

まずは、お礼を
沙皮さん、
千斤にかぎらず、貴重なお話をありがとうございました。


講座の内容は、
お約束の、千斤の巻き方、材質、種類などなど講義内容は盛りだくさんでした。

二胡やるぞ、構造分析的には、位置と高さに関する説明と実験がとても
インタレスティングでした。

※ ここで、言葉の定義をしておきます。
   千斤の「位置」: 琴筒から、千斤までの距離
   千斤の「高さ」: 琴棹と弦の距離
   これの専門用語知ってる方教えて下さい。

沙皮さんの解説の僕なりの解釈は、
 千斤の役割は、
   その位置と高さを調整する事により、弦に最適な張力を与える。
です。

これを、実験で体感させてもらいました。
 実験1: 高さを固定し、位置を変化させて、音の変化を見る
 実験2: 位置を固定し、高さを変化させて、音の変化を見る

詳細と分析は後日、よく考えてからレポートさせてもらいます。
これも奥がとても深そうです。

■追記
参加者からの 「千斤の幅(巻き数)は?」という質問に対して、
沙皮さんは、
 「弦を押さえた時の指の幅ぐらい」
と答えてらっしゃいました。

巻き数や、巻き方に関しても、いろいろなやり方があるようですが、
この考え方は、「なるほどね~」と思いました。
開放弦と、指で押さえた時の音質の差をなくすのが目的なんでしょうね。
ちょっと目からウロコでした。

明日、光舜堂でいろいろ実験してみよ~。

え”??、 駒はどーなったって、、、
や、やってます。 
すーさん、篭ってないででておいで~(^o^/
by soukichi_uchida | 2012-02-11 22:49 | 二胡うんちく | Trackback | Comments(0)
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