二胡の奏法・構造分析・改良・中国の琴行情報、広州・上海ネタなど
by Star Gate Erhu
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Music China 2011 レポート6
Muchic China 2011レポート最終回

■戦い終えて・・・・・

最終日 展示会のクローズは 午後3時

2時前になると、どのブースもそろそろお片づけモードに入ります。
それ以前に昼飯を食った後からは、完全にダラダラムードが漂います。

※だから~、ブース内でカップラーメン食うなって、
 タバコ吸っていいのかぁ~
 あ”~、床にゴミ捨てんじゃねぇ~
 こいつらわぁあああ~(# ゜Д゜)!

隣接するブース間でセッションがはじまったりします。。
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フルスでジャムセッション!

こいいうのって楽しいんですよね。
昔、日本の楽器フェアで、ギターの試弾きしてたら、
髭面のジーさん外人がジャムってきて楽しかったって経験があります。

終わってないだろ、まだ閉会時間まで1時間あるだろー!
b0098997_23191417.jpg
もう店じまいすんなよっ!
大手のブースでした。

■最後に

●メンタル面
とてもエキサイティングな一日でした。 
全身二胡および二胡関連グッズまみれ(^o^/
中国語がちゃんと話せたら、もっと楽しかったと思う。
けど、楽器を通じて会話ができる事も実感した。
ろくに練習してない自分に恥じて、試弾きを躊躇した自分が残念!

普段、上海や蘇州をうろうろしてても、二胡を持って歩てる人民はめったに見かけない。でも、集まってきてる連中を見て、いるところにはいるもんだと実感。しかも皆上手い!

●大きなブースと小さなブース
お金持ってる大きなメーカーのブースは当然でかくてキレイです。
4畳半程度の小さなブースとの落差が大きすぎる。
これも現在の中国の姿を現しているんだろーなと感じた。

でかいブースを出してるメーカーの二胡には、こういう広告宣伝費も
価格にのってきているんだろう。

●また行きたい!

こういう展示会は(ジャンルは違うけど)経験上、何年か連続して参加すると
潮流が見えてくるし、抑えるべきポイントもつかめてきます。

ちなみに、09年頃レポートされてた、奇抜な新型二胡、千斤や電子二胡は
ほとんど見かけなかった。
一時的なブームだったんだろうか?

また行きたい!、いや行くべきだ!
このブログの読者の皆さんとツアーなんてのも面白いかもしれません。
来年行きたい人、この指とーまれ、です。

■おまけ

民族楽器コーナと通路一本離れた大きめの電子楽器のブースで、こんなの発見!
b0098997_2334552.jpg
皮は未使用で、駒をピックアップとして音を拾っている。琴頭部の液晶ディスプレイとボタン、何が出来るんだろう? 
興味津々だけど、なんか、これ欲しくないわ~。。。(^_^;
JOYO という、深センのエフェクターなんかを作ってる会社の製品。

Jimmy さん、こんなのいかが?

そういや、ローランドと上海民族楽器一廠が組んでリリースした電二胡ってどーなったんだろ~?北京オリンピックの楽隊で大量に使われてたのは認識してますが、最近話しを聞きませんね。

以上  Music China 2011 レポート でした。

蘇州、山塘街、木瀆(もくどく)古鎮の旅編に続く。
by soukichi_uchida | 2011-11-06 00:06 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(0)
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