二胡の奏法・構造分析・改良・中国の琴行情報、広州・上海ネタなど
by Star Gate Erhu
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板胡ですが、なにか?
どもー、帰ってきました。

帰国は日曜日だったのですが、疲れ果ててブログ更新できないでいました。

いろいろ書くことがあるのですが、まずこのネタ。

蘇州で、同行のS君のママ(二胡を習っている)用に、
安いけどそこそこの二胡を購入。(これは別途記事にします。)

で、、帰国時、成田での事。

実際に体験したのは、技を伝授した、S君。

S君には、前回購入した「おみやげ板胡の琴筒部分」を持参させていました。
購入した二胡には、日本で買うと、今回買った二胡よりも高いりっぱなハードケースがついてきました。ご丁寧にケースにメーカー名がペイントしてある「なんとか二胡って」

入管の時、 これだけハデだとさすがに声をかけられる。

係官: 「これはなんですか?」
S君: 「楽器ですが」
係官: 「ワシントン条約で持ち込が、どーたらこーたら、、、」
     長々と、講釈が始まる 
     わざと、じっと聞くS君
S君: 「これは木なんですが、」
係官: 「いえ、ですから、ワシントン条約が、、、」
S君: 「だからこれは、板胡という木でできた楽器なんですが」
係官: 「日本への持込が、どーのこーの、、、、」    
S君: 無表情かつ、毅然として。「木なんですが、見ます?」

ついに係官は、納得したのか、あきらめたのか(あきらめてどーする、おいっ!) 
「どーぞ、お通りください」の声が。。。。

S君の、二胡ケースの中身は、板胡の琴筒と二胡の琴棹が入ってました。

悪いヤツだよなー、ワシントン条約のなんたるかを、理解していなーい。
絶滅危惧種のことを考えたことがあるのかー、おい!

ということで、その二胡は現在、調整のため私の手元にあります。

よい子は、絶対マネしちゃダメですよ。
by soukichi_uchida | 2010-05-26 23:06 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(0)
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