二胡の奏法・構造分析・改良・中国の琴行情報、広州・上海ネタなど
by Star Gate Erhu
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可変琴窓 ってどうかな?
以前、マイクで二胡を音を拾った時に、「音の拾い過ぎ」と「生音との違い」にえらく戸惑いました。 角度を変えたり、距離をとったりと試行錯誤しましたが、結局はいまだに納得できてません。

二胡の音をマイクで拾う事に関しては、いくつかのブログでそのノウハウが公開されてますので、これはそちらにお任せする事として、 こんなん思いつきました。

窓の大きさ、形が変化する、「可変琴窓!

窓が二重になっており、スライド または 回転する。
・スライドタイプは単に「音量」の調整
・回転タイプは、窓の形状も変わるので、「音量」+「音質」の調整

ができるんじゃないかと思う

上海タイプを例に、こんな感じ。
スライドタイプ
b0098997_3543252.jpg
回転タイプ
b0098997_358963.jpg

今回、琴窓を試作して、琴窓をとっかえひっかえしてて、 琴窓の音量と音質に対する効果を実感しました。このアイディアは結構いけるんじゃないかと思います。

マイクで音を拾う事がない人でも、
「琴窓をクリクリまわして、好みの音質に調整する」
なんてできるかも?

でも、どうやって実現するんだろー? だ、誰か作って(^_^;;
by soukichi_uchida | 2010-01-06 03:58 | 二胡うんちく | Trackback | Comments(2)
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Commented by Jimmy at 2010-01-06 20:43 x
回転式は琴胴の後ろが円形の奴なら出来るんじゃない?
スライド式は筒の側面にスリットを入れて琴窓をはめ込めばいけるかも。
Commented by soukichi_uchida at 2010-01-07 00:34
そう、前にマイクで音を拾ったのは北京式で、皮の振動モロ拾いでした。 確かに丸い北京式こそこれをやるべきかもしれませんね。 でも jimmy さん、スライド式で、琴筒の側面にスリット入れてって、、 そんな怖いこと出来まへん。。。 後戻りできまへんがな。。。 
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