二胡の奏法・構造分析・改良・中国の琴行情報、広州・上海ネタなど
by Star Gate Erhu
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弓の適切な張り具合 2
琴頭の事は、頭の中で、無かった事にして、、、

弓の適切な張り具合
どう考えればいいのか、ぜっんぜん思い浮かびません。

「弾きやすければいいじゃん!」ってのはイヤだし、何か考えよう!

とっかかりとして、こんな事考えてみました。 内弦を弾く時の、指と弦の関係
b0098997_2056241.jpg
弓の 元、中、先 での毛の状態を見てみよう。
どの状態でも、右手中指、薬指が毛にテンションをかけて、弦にかかる力をコントロールしている。

当たり前だが、どの状態でも毛の長さは一定。
弓の元から先に書けて、指と弓の角度は鋭角になってゆく。

この動きをスムーズに行えるように、毛を緩める必要がある。
つまり、手の大きさ、指の長さに合った毛の緩め具合。

ゆる過ぎると、特に弓先で毛にテンションが全くかけられなくなるし、
キツ過ぎると、そもそそ指が入らなくなる可能性もあるし、元では弦に力がかかり過ぎて、「ギギギ」音の原因にもなる。

内弦だけから出てくる答えは、
「毛の緩め具合は、中指薬指がパコパコと60度ぐらい動くように」なじゃないでしょーか?
by soukichi_uchida | 2009-12-08 21:01 | 二胡うんちく | Trackback | Comments(0)
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