二胡の奏法・構造分析・改良・中国の琴行情報、広州・上海ネタなど
by Star Gate Erhu
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琴行の前の太鼓の意味
太鼓が、あっちこっちに太鼓が? [の記事で書いていた 琴行(楽器屋さん)の前に重ねておいてある太鼓の意味が判明!

b0098997_20142331.jpg蘇州の学校の娘(邱芳 キュウ・ホウ ちゃん)に、調査をお願いしていました。 うう、、、僕みたいなおっさんのために、彼女は一生懸命、調べてくれました。 本を読んだり、琴行に行って聞いたりと。。。

以下、邱芳ちゃん からのメール抜粋

>太鼓も蘇州の名物で「蘇鼓」と呼ばれています。
>先週の週末、楽器屋さんに聞きました。
>その太鼓は看板としておいているものだと言いました。
>通行人はちょっと太鼓を見るとすぐこの店が楽器を売ると
>わかることができのです。
>店の前に置くかどうかは楽器屋さんの自由です。
>写真と同じ、こちの佳芸琴行で太鼓を見ました。
>積み重ねる形はおもしろいと思いますが、もっと深い意味があればいいのに。 


邱芳ちゃんも 「もっと深い意味があればいいのに」 って言ってる様に、あんな事やこんな事がぁ、といろいろ妄想してたんですが、想像通りふつーの結果でした。
とにかく 邱芳ちゃん ありがとー(^o^/

で、私もネット検索で調べていたんですが、あまり情報はない。 でも、どうやら、二胡をやってる我々にとって、蘇州が原点であるように、日本の太鼓をやってる人達にとっても蘇州はなにかある地であるようです。刺繍もからんでますね。 太鼓の人が、「蘇州遠征!」なんて言葉もよく検索にひっかかります。
いずれにせよ、「蘇鼓」って言葉は始めて聞きました。

そういえば、太鼓の製作で皮を張る画像を見たのですが、二胡の皮張りとよく似ていました。 二胡だって、見方変えれば、太鼓ですよね。。。 

二胡の祖先は、板胡とかヤシ胡みたいに、きっと皮なんか貼ってなくて、それが太鼓の蘇州に流れ着いて、そーだ、なんか皮はってみよー。 ニシキヘビの皮が一番いー音するじゃん、、、
なんて事になったんじゃないかな? と勝手な想像をしてます。。
by soukichi_uchida | 2009-11-17 07:15 | 二胡よもやま話 | Trackback | Comments(0)
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