二胡の奏法・構造分析・改良・中国の琴行情報、広州・上海ネタなど
by Star Gate Erhu
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3000元と880元 二胡の比較
今回購入した二つの二胡と、私なりの(たいした事のない)経験から 高い二胡と安い二胡の比較を行ってみます。 多くの教則本やWEBで「いい二胡の選び方」の解説が行われてますので、
ここは、私の独断と偏見で、、
※音のよしあしはちょっと、ここでは おいときます。。。

1.棹の材質、質量感
 高い二胡の棹は、なんだか密度が高い感じがします。 琴筒と合わせてこ
 の密度の差が重さに反映されてます。指でコンコンとはじくと、その差は
 歴然です。 案外この差が一番大きいよーな気がします

2.重さの違い
 琴托に鉛をどっさり入れられたら、判断つかなくなってしまいますが、 安いのと
 高いのでは、木の材質の違いが重さに反映されてます。
 高いのは、金額とともに、重さがズッシリと乗っかってきますね。。。

3.塗りの有無と量
 塗りたくってテカテカしてるのは、やっぱり安物感がありますね。
 塗ってあっても、薄ーく塗ってあるほうが高いし、塗りなしがもっといい。

その他、
1.木の種類によって、いろいろあるんでしょうが、私は材質が違えば、
  違う種類の楽器だと考えてるので、好き嫌いの範ちゅうだと思います。

2.見た目で判るのは、まず鱗ですよね。 大きさとか、粒のそろいとか。 
 ※蘇州の学校の女子学生が気を利かせて誰かに聞いてきてくれた情報では、
  白い部分が多い方がいいって話だけど、裏はとれてません。
  皮の厚い、薄いは、見た目じゃあんまり判りません。。。(私には)

3.糸巻きとか琴頭の白いところが、骨かプラか。
 これは論外ですね。。

うだうだ言っても、どんな楽器でもそーですが、
最後は二胡を構えて、弾いた時のフィーリングというか相性ですね。。
by soukichi_uchida | 2009-11-08 03:45 | 二胡うんちく | Trackback | Comments(0)
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