二胡の奏法・構造分析・改良・中国の琴行情報、広州・上海ネタなど
by Star Gate Erhu
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千斤の適正な位置(作成中)
理想の千斤の位置を求めて、だらだらと、、、

千斤は上駒とも呼ばれ、弦は駒と千斤(上駒)の間で振動している。
この千斤の位置をどの辺にするかが、実は悩ましい。

コマの位置を移動できる楽器はあまり存在しない。
お琴なんかは駒の移動できるが、主にチューニング目的だと思う。
ギターなんかは、ほぼ固定。

二胡では、千斤の位置は、
琴胴~千斤の長さ = 左手のひじから中指の付け根の長さ
と言われている。
つまり、人によって千斤の位置は異なる!

僕は、足も短いが、腕も短い。したがって、定説通りに千斤をセッティング
すると、えらく低い位置になる。 音もなんだか、弱々しい 。(腕のせい?)

先のうんちくでも書いているが、同じ力で弾いた場合、千斤の位置が
高いほど音は大きくなる。また、いい音が出ている ( と思う、たぶん )。
YouTube で見かけた、許可さんの千斤の位置なんて、目いっぱい高い
位置でした。。。(あれは、弾きづらいぞ)

でも、高ければ高いほど良いんじゃなく、きっと一番いい場所があるに違いない。

我的二胡(北京満瑞興)の棹には、「千斤はここから、ここまでの間にしてね」
ってマーキングがしてある。
「いい音をだすなら、この範囲がお勧めよ」って。

での、このマーキングの中にる様に、千斤の位置をセットすると、指がとっても
つらい。(腕も短いけど、指も短いんで、、、)

さーどする。 (続く)
by soukichi_uchida | 2009-10-19 22:15 | 二胡うんちく | Trackback | Comments(0)
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